花見


   
庭の枝垂れ梅が咲き始めていました。
平安時代頃までは、お花見といえば桜ではなく「梅」だったそうです。
木の下に佇めば、春の香に包まれます。
   
梅切らぬバカ…というように、剪定しないと樹形が乱れる木なので、他所の庭の造園計画では積極的に薦めない梅だったのですが、
3月に紅梅と白梅をあしらった瀟洒な庭をつくります。
   
今週は、この春工事予定のいくつかの庭の材料選びに奔走していました。
楽しみな春が近づいています。
   

2018年02月11日
大雪。


   
のんきにしていられない積雪になってきました。
現場じゃなくて良かった。
   

まとまった雪が降ると、ジンチョウゲは必ずつぶれます。
救い出すのは、明日。
   

ドウダンツツジは、小枝の先までビクともしません。
積雪に耐えるための丈夫な枝、と雪が降るといつも思う丈夫さ。

2018年01月22日
大雪?


   
今日は雪。庭に積もりはじめました。
木々の反応も様々です。
雪が降ると撮りたくなるのが、クロモジの冬芽。
心配なのが、ジンチョウゲとギンバイカ。

2018年01月22日
好日の庭 初撮り


   
いつも光のことを考えながら制作しています。
石や植物が光を見せてくれる。
その事を毎朝のように確認しているアトリエの庭の一コマ。
   
この春は、住宅の庭、セカンドハウスの庭、小さな茶室の庭、神社の庭、石彫を配したパブリックな庭、
様々な現場によんでいただき、年始より忙しく動きだしています。
「好日の庭」と各地の庭を行き来しながら、
それぞれの現場で、クライアントさんと制作チームと良いタッグを組んで、自分らしい空間を生みだしていこうと思います。

2018年01月07日
上田高等学校



   
あけましておめでとうございます。
今年も故郷信州上田からのスタートになりました。
想うところがあって元日の夕方に立ち寄った母校、上田高校「古城の門」。
上田藩旧藩邸の敷地で、「日本一格式高い校門」です!
   
在学当時から好きだった学校名のでてこない校歌

   
   関(くわん)八州の精鋭を
   ここに挫(くじ)きし英雄の
   義心(こころ)のあとは今もなほ
   松尾が丘の花と咲く
   
徳川軍(関八州の精鋭)を2度に渡って退けた真田軍の快挙を校歌に詠み込んでいます。小生も、明らかに真田贔屓。
   
   たふとき霊(みたま)血に承(う)けて
   不断の訓(をしえ)川に汲(く)む
   我に至剛の誇あり
   いざ百難に試みむ
   
すこし熱くなって、東京に戻ってきました。
今年もじっくりと、いろいろな敷地や課題と向き合いながら、もの作り・庭作りを楽しんでいきたいと思います。

2018年01月02日