L字のウッドデッキ
2026年04月23日

相羽建設設計施工の三鷹の家。
昨年の10月にプランをご提案して、すぐに材料選定をはじめて昨年末には概ねのスタンバイを終えて今春の工事に備えていました。作者的には秋の紅葉も確認できたのが何より。

▲ウッドデッキ前に入れたイロハモミジの紅葉、リビングからも見える姿です
満を持しての造園工事、昨日までの好天にも恵まれ庭も無事にお引き渡しができました。

相羽建設とのいつもながらの板についた協働ですが、
建築プランの形状にも合わせてL字に変更してもらったウッドデッキから、このスペースに似合った居心地がデザインできたと思います。
デッキに座って足を載せるスペースは切石敷で屋外の部屋のような居心地をつくりだし、足元は野面石に変わって自然に近づき奥の庭へと導かれます。

奥の庭へは沓脱石で降りることも。
下写真の手前になりますが、ジューンベリー、ブルーベリー、キンカンなどを植えて、フェンスの日陰になるところにフキやミョウガを忍ばせて、収穫と散策が楽しめるスペースがあります。


玄関から庭へ向かう西の路地。
フェンスに西陽を遮ってもらって、マルバノキ、アオダモ、ヤマツツジ、ミツバツツジ、ヤマツツジなどを植栽しながら、狭間に菜園スペースも用意しています。

街並みに向けてはひかえめにスタート、徐々に緑量を増やしより潤いのある風景に育っていくことでしょう。
三鷹駅から現地までキレイに手入れされた庭がたくさん見られる住宅街でした。

南西を囲うウッドフェンスは熱さを遮る常緑樹の替わりの役割も果たします。