|
2005.10.21 シャクトリムシ
秋になり、葉を食害する幼虫たちが気になりはじめた。
コクチナシの若葉を食べてるオンブバッタは見逃していたのだが、盆栽のような小さな鉢のコクチナシの葉を食べ尽くしそうなオオスカシバの幼虫たちは捕殺せざるおえない。サンショウの葉を貪るアゲハの幼虫はやはり見逃され、ムラサキシキブに糸を巻くムシはやはり捕殺され、センダンの葉を端から綺麗に食べているこのシャクトリムシは、写真に納められた上、愛嬌があるからという理由で無罪放免となっている。
農作物につく害虫ならまだしも、触るとかぶれたりするのはまだしも、他に危害を与えるわけでなく、ただ生きてくために葉っぱを食べているだけなのに、観賞するだけの目的のためにひどい選別にあっている。
勝手なはなしだとは思うが、見苦しいものは見苦しいのでこればかりは仕方が無い。深く考えるのはやめよう。
(撮影:051014)
|