kobayashi kenji atelier
ワイルドストロベリー

2005.06.04 ワイルドストロベリー

日陰に強いというフレコミを信じて、ヤマブキとビョウヤナギの枝葉に覆われる足元に植えておいたら見事に消滅した。日陰には暗い日陰と明るい日陰とがある。幸い近くに落ちた種から新しい株が育ち、もとの姿に近づいてきた。

ワイルドストロベリーが好む明るい日陰は都市の住宅にはとても多い。暗い日陰さえ避ければ丈夫で病虫害もなく手間がかからない。小さな白い花も赤い実もやさしい葉もかわいいし、実は食える。あまり大きな株にはならないのでコンテナでもいいし、舗装のちょっとした隙間やボーダーの片隅を埋めるにももってこいで、おまけに「幸せを呼ぶハーブ」と言われてしまったら植えないわけにはいくまい。