春分
2019年03月21日


寒さが和らいだというより、やけに温かい春分の日。
早朝に出かけた自宅近くの緑地では、キブシが淡い黄色の穂状の花をいくつも吊り下げて、ニワトコが更に淡い黄白色の花を泡のように咲かせていました。
湿地を保全している緑地で、湿地の減少とともに希少になってきたハンノキやヤナギの芽吹きがはじまっているところ。
ソメイヨシノが咲く狂乱の春の目前の、清々しい早春の空気です。


   
好日の庭では、満開のユキヤナギやヒュウガミズキに続くようにクロモジの花芽と葉芽がスタンバイ。
ソメイヨシノが咲く目前が、大好きな春。

雪月花
2018年01月23日

自宅近くの畑。通勤途中の朝のランドスケープ。
と、外来語を入れようと思ったのはなんでだろう。
   
東京の雪はたまにで、新鮮すぎて非日常に感じられるから。
   
春の花(桜)、秋の月、冬の雪
季節ごとの自然を愛し、四季のめぐりと交流し、生きている悦びを味わう日本人の風雅の心は平安の頃から。
もっと昔から。

国立の古巣
2017年11月24日


苑環境計画
26歳の年の瀬、それまで建築とインテリアを学び携わっていた私が、屋外の空間デザインに強く興味を抱きはじめて、ランドスケープデザインの実務に携わりたいと、門を叩いて開けて頂けた師匠の事務所です。
弟弟子(年上)のピーターが数年ぶりにドイツから来日して、長くお世話になっている建築やランドスケープの先輩と、はじめて会う若手も混ざっての宴。
国立市にある事務所に通うために、職住一致のポリシーに従ってこの街に引越して、27年経ったのか、もうすぐ27年目なのか、、、
風景をつくりだす造園家・彫刻家としての活動の大きな出発点である「古巣」で午後のひと時を過しながら、人生の半分を国立で過している事に気がついた53歳の秋でした。
   
デザイナーとしての出発点は、こちらの古巣↓
剣持デザイン研究所
   
いろいろな所で、いろいろな人に育てて頂いて、少しずつ成長している事を、改めて思い返す今週でした。

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