国立で庭づくり
2019年06月02日


   
昨日まで、地元国立市で住宅の庭づくり。
小さな庭ですが、ここでも目を効かせて選んだ素材を、現場で再構築して仕上げていきます。
   
デッキを覆って、窓辺に枝葉を伸ばすようにと選んだ、とっておきの樹形のアオダモ

   
選んだのは落葉の冬。
枝葉を広げて空間に上手く収まるか、現場に入れるまで安心できませんが、バッチリハマってホッと一息。
いや、大満足です!


   

こちらは、たくさん積まれた中から見つけだした水鉢


   
工事の合間に、昨年春につくった庭の様子を見てきました。
白いキョウガノコもひとまわり大きく育ち、小さな路地に大きな潤いをもたらしていました。

   
アトリエでは知らぬ間にアジサイが咲いて、
5月の現場を終えた、爽やかな初夏の国立。
6月も楽しみなプロジェクトが満載です。

花見
2018年02月11日


   
庭の枝垂れ梅が咲き始めていました。
平安時代頃までは、お花見といえば桜ではなく「梅」だったそうです。
木の下に佇めば、春の香に包まれます。
   
梅切らぬバカ…というように、剪定しないと樹形が乱れる木なので、他所の庭の造園計画では積極的に薦めない梅だったのですが、
3月に紅梅と白梅をあしらった瀟洒な庭をつくります。
   
今週は、この春工事予定のいくつかの庭の材料選びに奔走していました。
楽しみな春が近づいています。
   

マルバノキ
2017年10月18日


   
やってきました貴重な晴れ間に、造園の材料踏査を果たす事ができました。
写真は、うっすらと色づきはじめていたマルバノキ。
今日の材料探しの目的ではありませんが、葉張りがゆったりとある、どこかで使ってみたい良形のマルバノキ。ここに数年植わってます。
大勢の造園屋が出入りする材料屋さんの畑。先に誰かに買われてしまう可能性が大なのですが、石も植物も万事そんな感じで、、
ただ、こういう材料の記憶の引き出しが、庭の計画にはとても重要だなと強く感じる昨今でもあり。ゆっくりと畑の木々を見させて頂いて、引き出しを増やしてきました。

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