小林賢二のしごと

ハナミズキの庭
2026年04月17日


相羽建設と協働していた国立の庭のリノベーション、今週に私どもの造園二期工事を進めて無事に仕上がりました。
   
ウッドデッキだったところを低いテラスに変えたいというご要望から、白御影石のテラスをご提案して作り替え。
加工したてで初々しい表情ですが、経年変化して落ち着いていくことでしょう。
そこから降りると、庵治石と御影石の古材で既存の花木のまわりを回遊するようにデザインしています。

沓脱石だった大谷石が2石、降りた庭の焦点に座れるように据え直しました。
   
そして、回遊する小径の足元の草木をアレンジしています。



既存のハナミズキやジューンベリーを残しながら、相羽建設の丁寧な木工事と元々の造園計画とのコラボレーション。
外観への私どもの寄与は5%ぐらいですが、繁り過ぎていたプリペットシルバーの替わりに背丈以上に育っていたアセビを2本、よりしっくりくる景色になったと思います。

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