小林賢二のしごと

道草
2026年07月01日


今日は仙川、相羽建設設計施工の新築住宅の現場調査でした。
   
私、車を運転しない珍しい造園屋として認知されている?かどうか、、
移動はいつも徒歩と電車🚃
   
車道が嫌いなのと、いつでもどこでも呑めるようにと?
歩きながら得られる出会いや発見を糧にしているのと、道草が昔から好きだから。
   
アトリエから谷保駅に向かう甲州街道沿いで揺れていたヘラオオバコに足を止めて、今日は道草を気にしながら歩こうと思って出かけたのでした。

・ヘラオオバコ

・ムラサキツメクサ
   
さて、仙川駅で降りるのは知人の陶芸展に出向いて以来、たしか10年ぶりぐらい。
その時の会場だった仙川アベニュープラザの裏手が目的の現場。
(安藤忠雄ストリートで有名ですが、ここは中地さんという建築家の作品)

敷地は見事に雑草に覆われていました。
剥き出しの大地を放っておけば自然に緑に覆われてしまうのは、日本のいいところでしかないと思います。


現場周辺の状況を確認して造園のイメージを膨らませて、久々の仙川を少し歩いてから戻って、近くの谷保天満宮などで道草しながらスズメノカタビラなどを撮って、エノコログサを取って、
道に生えてる草をちょこっと摘んで持ち帰って根ごと入れて数日楽しめるようにと作って名付けた「道草の器」を久々に活用で、エノコログサを活けました。
という巻。

・スズメノカタビラ

・オオイヌタデ

・エノコログサ

・自作の「道草の器」

・庭からミツバも
   
植栽工事の予定を入れないようにしている盛夏に向かい、少し時間にゆとりがでてきたところ。
夏はデザインの季節。
新規計画は絶賛募集中です!!

PAGE TOP