小林賢二のしごと

つむじ、和室の庭も10年
2026年07月18日


今週は東村山の「つむじ」通いが3日。
職人さんたちの力を借りての庭手入れから、相羽建設広報の伊藤さんとの動画撮影と、今日はお客さんと設計の中村さんと庭づくりの打ち合わせをしてから、気になっていた伊礼智さん設計:i-worksの和室前の庭をちょっとだけ整理。
   
そして、アトリエに戻って写真の記録を辿っていました。
   
●2015年3月5日:竣工時

●2017年7月2日:2年目の初夏

●今日の様子:11年目の夏

10年を振り返る今週でもありました。
   
和室の開口に枝葉を伸ばすように入れたヤマモミジは、背を高くしないように、あまり幹を太らせないように、他のモミジ類と比べて剪定の量を多めにしています。
写真の右側から西日があたり、予測はしていましたが、そちらに引っ張られるように行きたがる枝の動きとの静かな格闘が?ありつつも、必要な緑量を増やしまずまずの経過をたどってます。
   
何より、敷地内で背景を作るキンカン、ヤマボウシらがよく育って、豊かな風景になってきました。
手前のフイリアオキをもうちょっと小さくすれば、なお良さそうですね。
   
石で作ったデザインの骨格を、どのぐらいの存在感にしていくかが、これからの私の手入れの悩みどころで勘どころです。

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