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石神井公園の縁で
2026年07月23日

昨日は石神井公園の近くで相羽建設と現場調査でした。
午後一の打合せだったので、午前は武蔵野の面影色濃く残す公園をゆっくり探索しようかと思ったのですが、さすがの猛暑で、ゆっくりはまたの機会として現場近くの東の縁の方だけ歩いてきました。

ヤブミョウガに目がいってしまうのは私の習性。
昔、豊洲の高層マンションの足元に広がるランドスケーププロジェクトで、国立の自宅の庭からヤブミョウガを現場に持っていった私の師匠(鄭雄男氏)の話は去年の夏に書いてました↓
*ヤブミョウガ
https://kobayashi-atelier.com/news/garden-essay/10385
こんな風景をイメージしてヤブミョウガを移植していたのか、やはり大切な思い出です。

もう一つ、公園内で地味に気になったのが実生であちこちに生まれているクワ。
つむじの庭に生まれたクワを生かしている話は4年前の夏、「小林賢二の庭百景」の記事↓
*桑
https://aibaeco.co.jp/k-kobayashi/list/3552/
先週のつむじでも、切り戻しながらも生かして楽しんでいるクワが小さな風景の中で効いてました。


そして昨日、石神井池沿いの道、エノキの木の脇から生え出て抜かれずに大きく育ったクワが、道にトンネルをつくり、池に向かっても美しく枝葉を広げていました。

こんな風に生かすのもありか?
つむじのクワとの向き合い方も変わるのかどうか。。
