小林賢二のしごと

侮れないドクダミ
2026年05月24日


ドクダミがキレイな季節です。
   
侮れないのは、油断してると増えすぎて困るという話もありますが、その美しさももっと評価してよさそうです。

濃緑葉と白い総苞のコントラストが梅雨直前の曇天によく似合います。
   
難点は葉茎を切ると発する臭いと、可愛くない名前と?増えすぎて一面ドクダミの風景が小さな庭では受け入れ難い?ことでしょうか。。
ドクダミの葉姿も、他の草木の中に混ざってあるとキレイだなあと、今日改めて観察しながら思いました。
どこから出てくるかわからないところも、庭に自然味を加えてくれる好材料です。

昔知人に頂いた八重の品種も混ざっていますが、キリッとした十字の一重咲きと微かにうねる葉茎との絶妙なバランスとリズムが見ていて飽きません。

この庭では、花が終わってから気になった時にほとんど抜いて、春出てきた芽も半分ぐらい抜いて、この季節にある程度の花を楽しめるように残しています。
といっても、季節にかかわらず気が向いた時にだけやっているかなりいい加減な作業ですので、そんなに大変ではありません。
   
むしろ、ほとんど抜いても必ず出てきてくれるのは最早いいところと思った方がいいのかも。

生まれたてのカマキリが花に近づいていました。

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