|
2004.04.01 スノーフレーク
スズランのような花と、ほっそりと立ち上るスイセンのような姿から、鈴蘭水仙という和名はそのままズバリだが、全体から受ける印象はスノーフレークという英名の方がふさわしい。
スラーッと伸びた茎と小さな花のバランスといい、花弁の先端の気の利いた緑色の点模様といい、どこか人工的なデザインのセンスを感じてしまうのだが、自然の模写から人類のデザインの歴史が始まっている事を思えば当たり前か。
どこでも見られる花だが、ヨーロッパ原産と知ればなるほどヨーロッパ的なあかぬけたモダンデザインの源泉の一端が、垣間見れなくもない。
|