kobayashi kenji atelier
ヒュウガミズキ

2005.04.25 セイヨウタンポポ

ヨーロッパ原産で、サラダ菜を食べるために明治時代に日本に持ち込まれたのが始まりということです。二ホンタンポポがセイヨウタンポポにおされて、、、という話しはおいといて。

おそるべし造形だ。株元から花茎をのばしてつぼみをつけ黄色い花を咲かせて花が終ると下を向く、ここまでの流れは認識しているのだが、この球体はある日忽然と出現し再び立ち上り風にゆれているような印象である。この瞬間芸がすごい。すこしでも多くの種子を抱き、尚且つ風に飛ばされやすいように高く持ち上げるための軽さを追及した構造がすごい。システムがすごい。半球ではなく完全な球体にした理由を理解していないが、とりあえず球体の美しさがすごい。