小林賢二のしごと

Garden, Landscape/東村山市*Lさんの家

東村山の家は3年目
2022年09月12日


ここに来ると水鉢を撮りたくなります。
造園から丸々3年経った東村山*Lさんの家。

訪ねたのは昨日。hpを見返すと去年の今日も訪ねてました。
年に一回ペースでたまたまの機会が続き、住まい手とも庭とも良いコミュニケーションがとれているかもしれません。
環境にあったようで生育旺盛なクロモジの枝葉を、惜しいけど減らして光を増やしましょうか、と話してきました。
来年がまた楽しみです。

下草たちの顔色の良さに
2021年09月12日


造園から丸々2年たちました、相羽建設設計施工の東村山の家。
   
https://kobayashi-atelier.com/ja/kka/garden/higashimurayama-l-house
   
下草たちの顔色の良さに、庭が愛されている様子がうかがえる。
   
そう思った今日でした。

LさんとMさんの家
2020年12月31日

相羽建設設計施工、建築から五年経ってからの庭のリノベーション。隣地境界フェンスに囲われた二階バルコニーの下。書けば居心地悪そうですが、暮らしているうち、奥まった場所の過ごし方に可能性を感じたお二人からの依頼でした。
「二階の小上がりの小窓からモミジが見えたら」。高木を使わないプランをイメージしていたところに、Lさんの言葉で一気呵成。バルコニーを支える柱の隣けっして広くない植え場所に、アプローチから居室の窓から庭から二階から、それぞれにいい景色を見せて納まりのいいヤマモミジを見つけ出して、私の仕事の半分は終わった感じ。
あとは、日陰に明るさをもたらすよう伊勢砂利を敷いて、庭の焦点に小さな水鉢。ベルコニーのまわりの雨が落ちる境界際に半日陰好きの中低木と下草。植物によって生まれた光がぐいぐいと庭の魅力を引き上げています。
当初はシロモジとプランに書いてましたが、素直な葉の形状を好まれて変更したクロモジ は、今でもMさんの一番のお気に入り。花はいっとき、葉は九ヶ月、限られた樹種での植栽計画で葉姿の好みはとても大事な選択肢です。

造園工事は、2019年9月

撮影は、2020年6月6日

 

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