小林賢二のしごと

News

木曽石と青アジサイ
2022年05月23日


昨年の早春に造園しました川越氷川神社・衣裳美容棟。
今日訪ねると、趣の違う二本のヤマモミジも去年より一皮緑量を増やして順調に芽吹いていました。
いつもそのことが何よりです。
   
人々を迎え入れるように入れたヤツデの葉っぱ。
一年後にしては思いのほか旺盛に育ってきてます。堆肥をやりすぎたのかどうか、、
雑木林の林床、日陰を好む印象が強かったヤツデですが、案外日向でもいけるのかと感じてきたここ数年。

ここから氷川神社参道を通って神社脇の旧上尾街道まで、木曽石と青アジサイを素材の主体にした道づくりをしています。

小さな苗木だったと青アジサイも、年々一回りづづ株を大きくしてきました。
梅雨入りも早そうで、アジサイの季節到来です。

第5回 風のガーデン
2022年05月22日


今日は高崎、造園から5年前になる小林建設の展示場「ギャラリーhinosumika」
小林社長が「風のガーデン」と名付けた、毎年恒例の庭づくりの話をしにうかがい、庭の様子も楽しんできました。
   
小泉誠さん設計の舎庫も、緑の中に埋もれています。

舎庫の入口は初夏の様相。
キレイに手入れしてくれてる様子がうかがえます。

なんともいえぬ自然な丸みが愛らしい水鉢。これまで使った中でもお気に入りのひとつ。

こちらは福島の浮金石を切って磨いた創作ものの水鉢とベンチ。

放ったらかしの林のように育ってきた光景と、手入れが行き届いた足下の清潔感とが印象的な5年目の今日の庭でした。
次は、林の方を少し整理しにうかがいます。

ツツジとサツキ
2022年05月13日


ツツジとサツキの植込み。
日本の庭づくりでは定番でもありますが、自分の計画に入れるのは久々でした。
   
一昨年の暮れから徐々に進めてきた普光明寺寺務棟の造園、
白い割栗石を敷いた石庭を包む、白花のヒラドツツジとサツキの緑が最後の仕上げです。

植栽が進むと、白色も緑色も活き活きと見えてきます。
   
こちらの施工は、お寺と長い付き合いの金子造園さん。
一本一本丁寧に植えていく様子を拝見して、デザイン監理で楽をさせて頂いた上、勉強もさせて頂きました。

PAGE TOP