松風庵
2026年02月21日

杉並区松庵で「松風庵」と名付けれた住宅の庭のお手伝いがはじまっています。
建築設計の市中山居・増木さんにご協力する3作目。
元々の庭にあった仕立て方の違う2本の五葉松が新しい庭でも主役です。
普段とは少し違う平衡感覚を発揮して?普段とはだいぶ違う庭に仕上がるのかどうか、とにもかくにも楽しみです!

たくさんの梅や椿が出迎えてくれる、既に豊かな先日の現場の春でした。



善福寺の家
2026年01月31日

相羽建設設計施工、杉並区善福寺の家
住まい手さんご希望の黒松を焦点にした庭づくりでした。

一年中青々として生命力も強く、長寿や繁栄の象徴で武士たちにも好まれた黒松。
普段よりも余分を配して、ヤマモミジを対に入れたシンプルなプラン。
けっして広い庭ではないですが、どこか既視感のある、威風堂々と歩く姿が似合いそうな庭になりました。

窓先に神が降臨しそう。

多摩川辺の庭
2026年01月25日

アトリエから南、多摩川の対岸にあります相羽建設設計施工の日野の住まい
寒波襲来とともに始まった造園も、晴天には恵まれ続けた1週間。
街と川辺の風景が融合する、ここならではの明るい家と庭が生まれました。

川砂利の中に重厚な御影石の古材を並べたアプローチ、
施工は大変ですが、、清々しい仕上がりです。

美濃石、木曽石と私の造園でも出番の多い野面石を建築に寄せて、
このプロジェクトのために初めて選んだ川石と川砂利を外(多摩川の方)に向かって配石しています。


多摩川の石ではないのですが、川まで近い、或いは、ここまでが川辺のような雰囲気をつくりだそうと。

広い空からキレイな光が入ってきます。

最終日だけ自転車で、最初の現場調査でも見た風景、
府中四谷橋から望む現場方面です。
