
相羽建設設計施工、杉並区善福寺の家
住まい手さんご希望の黒松を焦点にした庭づくりでした。

一年中青々として生命力も強く、長寿や繁栄の象徴で武士たちにも好まれた黒松。
普段よりも余分を配して、ヤマモミジを対に入れたシンプルなプラン。
けっして広い庭ではないですが、どこか既視感のある、威風堂々と歩く姿が似合いそうな庭になりました。

窓先に神が降臨しそう。


アトリエから南、多摩川の対岸にあります相羽建設設計施工の日野の住まい
寒波襲来とともに始まった造園も、晴天には恵まれ続けた1週間。
街と川辺の風景が融合する、ここならではの明るい家と庭が生まれました。

川砂利の中に重厚な御影石の古材を並べたアプローチ、
施工は大変ですが、、清々しい仕上がりです。

美濃石、木曽石と私の造園でも出番の多い野面石を建築に寄せて、
このプロジェクトのために初めて選んだ川石と川砂利を外(多摩川の方)に向かって配石しています。


多摩川の石ではないのですが、川まで近い、或いは、ここまでが川辺のような雰囲気をつくりだそうと。

広い空からキレイな光が入ってきます。

最終日だけ自転車で、最初の現場調査でも見た風景、
府中四谷橋から望む現場方面です。


相羽建設設計施工の杉並区善福寺の家
来月の竣工に向けて造園もスタートしました。
仕立物の黒松はお客さんからのリクエスト、
私の庭づくりでは初めての登場ですが、これに似合うまわりを鋭利制作していきます。

敷石も初めて使う石種を主に選んでいます。
普段とは一味違う、おおらかなたくましさ、、なんとなく、そんなイメージ。
そしてここでは、彩り豊かな紅葉の様子を確認したヤマモミジを対に入れました。

この後、相羽建設による外構工事の完了を待って、1月末に仕上げにうかがいます。