小林賢二のしごと

住宅の庭

善福寺の家
2026年01月31日


相羽建設設計施工、杉並区善福寺の家
   
住まい手さんご希望の黒松を焦点にした庭づくりでした。

一年中青々として生命力も強く、長寿や繁栄の象徴で武士たちにも好まれた黒松。
   
普段よりも余分を配して、ヤマモミジを対に入れたシンプルなプラン。
けっして広い庭ではないですが、どこか既視感のある、威風堂々と歩く姿が似合いそうな庭になりました。

窓先に神が降臨しそう。

多摩川辺の庭
2026年01月25日


アトリエから南、多摩川の対岸にあります相羽建設設計施工の日野の住まい
   
寒波襲来とともに始まった造園も、晴天には恵まれ続けた1週間。
街と川辺の風景が融合する、ここならではの明るい家と庭が生まれました。

川砂利の中に重厚な御影石の古材を並べたアプローチ、
施工は大変ですが、、清々しい仕上がりです。

美濃石、木曽石と私の造園でも出番の多い野面石を建築に寄せて、
このプロジェクトのために初めて選んだ川石と川砂利を外(多摩川の方)に向かって配石しています。


多摩川の石ではないのですが、川まで近い、或いは、ここまでが川辺のような雰囲気をつくりだそうと。

広い空からキレイな光が入ってきます。

最終日だけ自転車で、最初の現場調査でも見た風景、
府中四谷橋から望む現場方面です。

クロマツの庭
2025年12月20日


相羽建設設計施工の杉並区善福寺の家
来月の竣工に向けて造園もスタートしました。
   
仕立物の黒松はお客さんからのリクエスト、
私の庭づくりでは初めての登場ですが、これに似合うまわりを鋭利制作していきます。

敷石も初めて使う石種を主に選んでいます。
普段とは一味違う、おおらかなたくましさ、、なんとなく、そんなイメージ。
   
そしてここでは、彩り豊かな紅葉の様子を確認したヤマモミジを対に入れました。

この後、相羽建設による外構工事の完了を待って、1月末に仕上げにうかがいます。

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