小林賢二のしごと

住宅の庭

久喜の家・最初の夏
2024年07月14日


昨年末〜今春にかけて造園しました関本竜太さん(リオタデザイン)建築設計の久喜の家
   
住まい手さんが最近の様子を送ってくれました。
水やりもしっかり行き届いているようで、草木も芝も青々と揃っていい風景です。


草花も更に増やしていただいてる様子も垣間見れ、畑も楽しんでらっしゃるとのご連絡もいただきました。
色々とトラブルもつきものの庭作りですが、概ね順調に育ちはじめているというご一報に、何より私が癒されます。
   
そして、このところの現場の忙しさで初夏から手付かずだった自分の庭を見返して、
手入れの時間を作らなければ、と思うのでした。

軽井沢で造園スタート
2024年07月08日


高野保光さん建築設計の軽井沢の別荘
先週より造園工事スタートしました。

5.5mの落差を登り降りするアプローチ、
クリやミズキが空高くそびえる現況林の中、建築工事で傷んだエリアにモミジ類を中心にしたヒューマンスケールの雑木を戻しつつ、急斜面でも歩きやすさに注意を払った石のステップを施しました。

思考も施工も、いささかハードなミッションですが、
いつもながら天候と職人さんたちに恵まれて、着々と、一段一段進んでいます。


軽井沢は7/25から夏の静穏の保持や渋滞発生の抑制のため工事の自粛期間がはじまります。
その前にもう一度うかがって、最初の夏の風景を仕上げる予定。

川口の家
2024年07月01日


関本竜太さん(リオタデザイン)建築設計の川口の家
   
久々の気がします、東京近郊の造園現場。
遠征先での仕事とは違って、いつもの材料屋さんの段取りといつもの職人さんたちと、安心して現場に向かえる感は否めません。

小さな緑地から生まれた景色ですが、この先大きな世界が広がりそうです。
めずらしく、造園を任された面積を測ってみたら1.4坪でした。
   
お迎えの奥さんが、いいところに出かけたみたい、と、新しく生まれた目の前の風景を喜んでくれました。
建築家も造園家も、それはそれはうれしいです!!

建築の木部の色に呼応するように選んだ最上石の些細な石敷きが、チャームポイントの一つです。

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