川越氷川神社 婚礼御用部
2020年11月14日


川越に一週間ほど通った造園工事が昨日で納まりました。
10年ぐらい手付かずだった庭のリノベーション。
人間の手付かずでも、もちろん生きてる植物の手入れを今春に強めに施して、この年末の竣工に向けて段取ったのが功を奏したと思います。再生した庭の出発として良い表情に仕上がりました。
常緑中心の昔ながらの庭に、落葉樹を加えて柔らかさを足し。元々あった三波石の飛石を並べ直して、元々は本来の大磯砂利だったか、、新しく大磯砂利を足し。京都と那智の黒石を新しい庭のデザインのために加えています。



仄かに違う植物の色と石の色と、四季折々、雨の日も晴れの日も楽しく迎え入れる風景に育っていけばと。

どっさり育っていたハランも、枯れた葉を間引けば美しい光を見せてくれます。

飛石は自分の並びに変えないと気がすまず。

那智黒玉石と大磯砂利のエッジに選んだ京都の黒石。一番気を使った、この庭のディテール。

新しく生まれる氷川神社「婚礼御用部」。結婚式の相談のための施設です。もうじき落葉してしまいますが、ハート型の葉っぱのマルバノキをアプローチのアイストップに入れました。

早朝人気のない川越のまち。電車と歩きで通う私ならではの楽しみです。
   
   
◼︎Instagramでも仕事の情報配信をはじめました。

https://www.instagram.com/kobayashi_atelier/

川越のヤマモミジ
2020年04月30日


   
川越で新たに庭づくりのプロジェクトが始まります。
2年前に植栽した2本のヤマモミジ、いい感じに芽吹いていました。
   
活発に動けない、もどかしい春ですが、
デザインに集中できるシーズンになっています。
   


   
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梅雨の手入れ
2019年07月14日


   
それにしても雨の多い7月ですが、アトリエに居る間も無く現場を奔走しています。
先週の月曜は川越、氷川神社の参道から旧上尾街道に続く道の下草手入れでした。
既存の笹の景に木曽石とアジサイの彩りを加えた道として整備を開始して二年目の梅雨。アジサイは概ね順調に育っているようですが、来年に向けて少しの青アジサイを加えて全体の流れをもっと魅力的にしようと、前向きな打合せも出来ました。
   


  
作業の合間に立ち寄った「旭舎文庫」の庭も、程よい緑の潤いで、出迎えてくれました。

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