春の手入れ
2019年04月08日


   
先週は、埼玉の川越と群馬の太田市と、現場仕事が続きました。
写真は、川越の氷川神社の裏手にある「新河岸川の桜」。
   
今年最初の氷川神社参道、街道沿いの植栽お手入れは、満開の桜を見ながらの気持ち良い春の庭仕事。
   
桜に続く花の景を、と上尾街道沿いに植栽したシャガ。
環境に合ったようで旺盛に茂ってますが、少し間引いたり、汚れた葉を除去したり、という手入れをしています。
左半分が手入れ前で、右半分が手入れ後。見違えるようになっていく様子は清々しく、通りかかる人からも嬉しい声をかけていただき、やりがいも感謝の気持ちも湧くような作業でした。

   
雑草や笹の手入れも施した参道も、想い描いた風景になってきています。

庭の観賞
2018年04月28日

4月は、造園の工事現場と手入れの現場を行き来しているうちに、あっという間にGWがやってきました。
   

昨年造園工事した庭のお手入れに行き、落ち着き馴染んできた庭を楽しみ、
   

3月に植栽したヤマモミジとダンコウバイの新緑を楽しみ、
   
工事後しばらくしてから伺って、ようやく自作の庭を楽しめるようです。
5月も造園現場が続き、夏に向けてアートワークの制作もはじまります。

坂道の風景 リノベーション
2018年03月27日


   
ここ数年、川越氷川神社の環境整備にご協力させて頂いてます。
一昨年に授かった課題、境内の西側、旧上尾街道である坂道の風景の再生計画が先週に一先ずの完了をしました。
   
↓再生工事前の写真です

   
昨年より、生い茂る笹の手入れと、実生で育ったと思われる落葉樹や照葉樹を間引く作業をはじめて、
笹を整理した事で見えてきた既存の木曽石積みの補修、土の斜面の造形の整理、若干の新規植栽を施し、新しくデザインするというよりも整理整頓のような作業に力を入れて、風景のリノベーションを試みています。
   
「昔は、この坂の途中には冷たい水の湧き出る泉があって、街道を行く人々の疲れをいやしたという。」
座るにちょうどいい大きさの木曽石を新たに持ち込み、既存の石積みの中に挿入しました。

歴史と未来をつなぐ仕事になれば何よりです。

清らかな光と風が感じられる風景に出来たように思います。
   

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