小林賢二のしごと

庭の手入れ

三大庭木、江戸五木
2021年07月21日


手入れに通い始めて5年目になる都内のお屋敷の庭。
うちの普段の造園では使わないような、モッコク、モチノキ、クロマツ、イヌマキ、サカキ、ダイスギ、スダジイ、、昔の日本の庭ならではの常緑樹を中心にした和風庭園です。
国立に移り住んで二度目の借家の主木が、三大庭木(モッコク、モチノキ、モクセイ)にも江戸五木(モッコク、アカマツ、イトヒバ、カヤ、イヌマキ)にも選ばれたあげく、、「庭木の王様」とまで言われたモッコクでした。モッコクやモチノキを覚えたその頃、マンンションランドスケープなどの設計図にはたまに書き込んでましたが、最近の住宅造園で使わなくなったのは、流行らなくて良い材料を目にしなくなったからか。
ここに来ると、その良さを再確認します。
常緑高木の手入れは頼りにしてます職人任せですが、日常の仕事と先達の仕事を行き来できる、ライフワークのような大切な現場になっています。

枝垂れ桜とバーハーバー
2021年07月01日


国立にある「枝垂れ桜の庭」
   
庭の桜は毎年の手入れが欠かせませんよという話をした上で、それでも枝垂れ桜の中庭!
ということで、私の仕事では希少な大切な経験になっています。毎年手入れに通って、いよいよ桜っぽい様相になってきました。たしか9年目。

この庭の特筆すべきもう1つは、アオハダの根締め?に一株入れたバーハーバー 。
4〜5年で直径4mぐらいに広がって、数年前から行くと減らす剪定が始まってますが、この先どんな感じになっていくのかは未体験ゾーン。
植物に対してなかなか万能にはなれないのですが、とても成長させて頂いてる感じがします自宅から自転車で3分の大切な現場。
   
●建築設計:プランプラン

自宅のコバノズイナ
2021年05月23日


ひと息つけた日曜日
アトリエに比べてないがしろな自宅の庭の手入れをしてました。
趣味は、プライベートの庭いじりです。
   
私の観測史上、一番見事なコバノズイナはここにあります。
今春にメディアデビューも果たしたのですが、家内がこれ以上の侵食を心配しはじめました。
   
そういえば、道ゆく人の反応が、
キレイですねぇ、ではなくて、スゴイですね!
に変わっきて。
いいのか、どうなのか。
そんな日曜日。

花は終わりかけでカシワバアジサイの白にバトンタッチ。
いつもの梅雨前に戻ってきました。

明日から土曜まで今週は現場ウィーク。
仕事は、他所の庭いじり。

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