城山公園
2019年12月01日


   
国立の谷保に暮らして28年目。
アトリエは大学通りを渡った「東」の住所で2ヶ所を移り、この夏の引越でアトリエも「谷保」の住所になりました。国立市は南武線或いは甲州街道を境にした北と南で大きく環境が変わります。
谷保村のある南は3つのハケ(国分寺崖線、立川崖線、青柳崖線)があり、雑木林と水路に沿った農地も広がる牧歌的な風景。その中を20分ほど歩いての通勤になりました。
途中にある城山公園(自然観察園)は、ランドスケープデザインの師匠・鄭雄男氏(苑環境計画)35年前の設計。
私が最初に訪れたのは28年前。時の流れの中で息づいて育っている風景が、この仕事の価値を改めて教えてくれるようです。
   




   
引越して良かったなあと思わせてくれるのどかな通勤路です。
   

   
◼︎Instagramでも仕事の情報配信をはじめました。

https://www.instagram.com/kobayashi_atelier/

上田城千本桜まつり
2019年04月21日


   
先週末は、故郷上田。
とりあえず帰省すると母校上田高校を経由して上田城まで歩くのがルーティン。
   
↓何度か掲載してるかもしれません、上田高校の古城の門

   
ソメイヨシノの花、終盤でしたが、
上田城址では、「上田城千本まつり」という催しが今年で16回目、とか。
私が上田に居た30年以上前・・・は、地元の少数が花見に訪れるぐらいの風光でしたが、千本桜まつりも定着してきたようで、内外から大勢の人が訪れています。道が混んでました。
人混みが苦手な私のたまの帰省のルーティン決行で、早朝6時前の上田城址散策。
良かったです。
朝陽を浴びた桜とお堀、夜間のライトアップなんかでは敵うはずもない風情があると思いました。


   
上田での用を済ませて、今日は軽井沢での新しい現場に呼ばれました。
久々の軽井沢訪問で、植生に馴染もうと少し歩くと、コブシが満開で、サンシュユやネコヤナギやダンコウバイやらの黄花がほのぼのと咲き始めている愛おしい風景があちこちに。
新たな現場は、カラマツやモミに落葉広葉樹が混ざる、やはり久々に目にする風景の中。
新たな気持ちが高揚する、久々の軽井沢滞在でした。

春分
2019年03月21日


寒さが和らいだというより、やけに温かい春分の日。
早朝に出かけた自宅近くの緑地では、キブシが淡い黄色の穂状の花をいくつも吊り下げて、ニワトコが更に淡い黄白色の花を泡のように咲かせていました。
湿地を保全している緑地で、湿地の減少とともに希少になってきたハンノキやヤナギの芽吹きがはじまっているところ。
ソメイヨシノが咲く狂乱の春の目前の、清々しい早春の空気です。


   
好日の庭では、満開のユキヤナギやヒュウガミズキに続くようにクロモジの花芽と葉芽がスタンバイ。
ソメイヨシノが咲く目前が、大好きな春。

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