小林賢二のしごと

News

久留米の家
2024年02月18日


久留米で、建築設計の伊礼智さんと施工のホームラボさんと協働での庭づくりが始まります。
ラフプランを持って現場確認と打合せに出向いて、その足で現地の材料踏査にご案内いただいて、地元の材料を活かしたデザインにアレンジ。
鉄は熱いうちに打てで、材料の記憶冷めやらぬうちに一気に修正プランをまとめました。
   
地元で手に入る材料を大切に使わせていただきます。

ウッドデッキから見る庭に、先ずは後ろ姿がイケている2本のイロハモミジ。
期待が膨らみます、

耳納連山から採石される耳納石(みのういし)は初耳で初見。


ここならではの庭をつくりたいと思います。

アナベルの底力
2024年02月13日


先日の雪で全部倒れるかと思ったら、
しなやかに生き残ってドライフラワーの姿を春まで見せてくれるようです。

落葉樹ながら、真冬まで楽しめるのがアナベルの底力。

立春の木立
2024年02月11日


今日は立春の中頃、
二十四節気のはじまりで、春の兆しが見えはじめる季節。
   
打合せで出かけたつむじの庭も、落葉樹の新芽がほのかに色づいて、明るさの感じられる木立の風景でした。

シンボリックな一本立の桜(サトザクラ:関山)から、奥に進むと株立の雑木を中心に自然味の感じられる風景に変遷していきます。

限られた本数の木でも、株立が多いと林のような風情に。

山取りのアオダモの木の株元からクロモジが芽生えて共生していたり。

つむじにない花木の一つが梅。
アトリエ近くの谷保天満宮の梅林が見頃を迎えそうです。
自分の庭にない木は他所で楽しむのが、庭と街を愛する秘訣。

アトリエに戻ると、ふきのとうが食べ頃を迎えていました。
いつも気が付かず逃してしまうことが多いのですが、ややのんびりとした日曜のつむじ帰りで良かった。

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