小林賢二のしごと

旭舎文庫

冬は石の季節
2021年02月01日


今日は川越氷川神社
今月末に造園予定の現場打合せの折、造園させて頂いたいくつかの庭の状況確認もしてきました。
撮ったのは、それぞれの場の趣をつくっている石のデザイン。
冬は石の季節。
   

参道から境内西の上尾街道まで、木曽石の敷石と景石で修景し直した道。
多孔質でブツブツしてたり独特の風合いの木曽石が、昔からこうであったかのような落ち着いた風景を生み出しています。



那智黒玉石と大磯砂利で水辺のイメージを描いた、昨年末に造園したての「婚礼御用部」の庭
キレイに手入れされて、みずみずしい空気が感じられました。



造園から早いもので4年目の冬になる「旭舎文庫」
黒御影の舗石と砕石を敷いた通り側と、相木石と伊勢砂利を敷いた奥の庭と、表と奥で趣を違えた石の風景。


神社の紙垂(しで)をちょっと意識して並べた二つの石は、表と奥の標(しめ)でもあります。
   

川越のヤマモミジ
2020年04月30日


   
川越で新たに庭づくりのプロジェクトが始まります。
2年前に植栽した2本のヤマモミジ、いい感じに芽吹いていました。
   
活発に動けない、もどかしい春ですが、
デザインに集中できるシーズンになっています。
   


   
◼︎Instagramでも仕事の情報配信をはじめました。

https://www.instagram.com/kobayashi_atelier/

温故知新、、
2019年07月28日


   
ようやく夏らしい空になってきました。
造園工事の現場と、新規提案と、その他と、忙しくなりそうな本格的な夏の目前、昨日今日の週末の晴れ間に川越市と国立市で庭の手入れを施してました。
   
昨日は川越氷川神社、参道・旧上尾街道沿いのアジサイの花後の剪定とお礼肥を施し、旭舎文庫に立ち寄ってほんの少しだけ気になる枝葉に手を入れました。
造園してから2年目を迎え、落ち着いてきた黒穂垣と石畳の中で初夏の緑がより瑞々しく感じられます。
   
そして今日は国立の自宅近く、6年目を迎える住宅の庭。
たくさんの種類を植えたがる傾向が強い私ですが、、この庭の一角、一本のアオハダとバーハーバーだけで構成した風景は、毎年何度も訪ねてますが、いつ来て見ても新鮮です。
昔の仕事を見て改めて感じるところ多々あり。
明日からまた、新しい庭づくりに生かしたいと思います。
   

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