小林賢二のしごと

国立市

初庭仕事
2021年01月05日


もう使わないだろう御影石のサンプル(ピンコロ)をグラデーションに並べ直して、
初庭仕事
   
冬晴が続いた年末年始でした。
明日から本格始動。
今年も、些細な工夫を積み重ねて、精進してまいります。

国立で年末年始
2021年01月01日

上田に帰らなかったのは何年ぶりだろう、久々に国立で年を越しました。
自宅の柚子(ハナユ)とコバノズイナ。
   
10年くらい前の台風で、けっこう太い幹が折れて一部裂けたユズでしたが、接着剤で繋いで固定しておいたら難を逃れて無事に生き延びています。
物置の目隠しに立てたウッドフェンスと、奥を緩やかに遮蔽しながらゲートのような役割も担わせて、大雑把な手入れを施しながら味のある庭の一コマになってきました。
   
小さな一株をアトリエの庭から移植したコバノズイナでしたが、根茎を横に伸ばして広がる性質を生かして、数年かけて建築のコーナー3m巾ぐらいを覆うように成長してきました。
こんな育ち方をする植物の代表選手として、この春に出版予定の監修協力している庭の本に自宅のコバノズイナも載ることに。感慨深いです。
   
庭をつくる楽しみも、経年して増す味わいも、興味は尽きることがありません。
   
我が家に来て30年近くなる家内担当のテーブルヤシも、いつのまにかテーブルには収まらないサイズに成長していました。

中村さんちの庭
2020年08月02日


昨年5月に造園した国立にある相羽建設の中村さんの自宅。
中村さん設計の住宅では、これまで5件ほど庭づくりのお手伝いをしています。
   
今日は長梅雨で延期されていた撮影日でした。


自分の庭にも欲しくなるような、やわらかい枝ぶりのアオダモとナツハゼ。
どちらも成長がゆっくりなので、当初からこの場所にピッタリの樹形の木を選んでいます。



車をもたない暮らしを選択して、北側に生み出した駐車場一台分ぐらいの庭。
「奥行き」を感じさせるような庭の設えで、この環境に合った植物たちと一緒に小さくとも広がりの感じられる空間に育っています。


今日の撮影は建築カメラマン西川公朗さん。
   
エクスナレッジ社が来年出版する家と庭に関わる本への監修協力をしています。
今日は、そのための庭の撮影もお願いした次第。
造園現場が滞る8月ですが、庭の本の監修作業で忙しく過ごせそうです。
      
   
◼︎Instagramでも仕事の情報配信をはじめました。

https://www.instagram.com/kobayashi_atelier/

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