
相羽建設がアトリエの動画を作ってくれました。
https://youtu.be/r2h9ZptKkvw
好日の庭、と呼んでいる私の庭とアトリエ内部もご紹介いただき、「告白」のような?内容です。
ご興味ありましたらぜひご覧ください!
自分の庭づくりは、小さな日陰の庭で過ごした12年、元々あった木々を生かしたリノベーションのような庭づくりが9年、今は日当たりの更地に作り始めて7年目。
紆余曲折もあって移ってきたアトリエですが、結果的に色々な庭づくりの経験がどっぷりできて運が良かったんだなと、今回の取材をしていただいて改めて気がついた次第です。


アトリエのデスクから手を休めて眺める庭の先で、シソとニラが現れていました。
シソは葉の収穫をするわけでもないのですが、石の脇から出てきた優しい葉姿、いつもと違う今夏限りの意図せぬ小さな景色を楽しませてくれています。

秋の長雨と、雨の合間を縫っての造園現場もあり、庭に出るのは久しぶり。
シソは花を咲かせ始めていました。もう少し伸びたら、たまには花穂を刺身のつまにでも使ってみようかと。

たまに出てくる一年草のシソと違って、庭のあちこちで宿根しているニラの白い花は、タマスダレと並んで私に夏の終わりを告げる大切な風物詩。
お盆明けぐらいから咲き始めてましたが、花の季節はそろそろ終盤でしょうか。



ニラもタマスダレの花も、よくよく近づいて見れば神秘的。
神秘さ加減が、ちょっと似ています。

ホトトギスも咲き始めて、庭は秋めいていました。


週末も休まないけど残業はしない、と、夜は休眠する昼型の植物と同じような生き方になって、かれこれ20年ぐらい。
造園工事や現場に出かける用のない日は、朝から夕方までアトリエで過ごすのですが、とても規則正しく、、5時半には帰路につくことがほとんど。
そんなアトリエの日々で、ゆとりのある午後は、西の窓から入ってくる光が美しいと1日がドラマチックにエンディングに向かって充実感があります。
業務にゆとりのある時に限りますが。。

午後に日差しが入り始めると暑くなって困るものの、光を遮りたくない美しさが勝ります。
それを感じたのは以前のアトリエ時代から。

一応の遮光目的もあって這わせたゴーヤ越しに入ってくる光が、神々しいほどでした。

ゆとりがある暮らしの素晴らしさも、改めて感じます。
真夏の閑散期も、あとすこし?