雨の庭の石
2020年07月17日


   
つむじの庭に持ち込んだ様々な石
洗い出されたコンクリートの骨材から、白御影、錆御影、相木石、鉄平石、、
濡れて濃く変わる自然石の色
雨の庭の醍醐味です。
   
今日は多摩エリアの庭、雨の日の様子を見てきました。
   

つむじ、舎庫の前、相木石の飛石
   

美富石の飛石と伊勢砂利
   

ソーラータウン八国山の木曽石
   

さくらこみち(小金井市)の伊那の川石
   

好日の庭も濡れる長い梅雨
      
◼︎Instagramでも仕事の情報配信をはじめました。

https://www.instagram.com/kobayashi_atelier/

2018年11月19日

先週、石彫刻作品の制作で中国に出向いてました。
屋外の風景を作るランドスケープアート作品。
杏の木をモチーフにしています。
現場は台湾、設置は年明け、詳細はまた追ってご紹介させて頂きます。
   

上田城の石
2018年08月27日


   
普段の庭作りでも、一人で持てる飛石や敷石は自分で並べないと気が済まないのですが、今年の前半に石階段、石積を職人さんに頼らずに自ら施工する機会が続き、石を使う事への興味の質がすこし進化したと感じており、何かうずうずする心に従って、石積、石垣を改めて見ようと上田城のまわりを歩いてきました。
故郷の上田ですが、特定の目的をもって歩くと見えてくる景色はいつもと違い、とても新鮮です。
デザイン画の参照に見るのと、自分で積む事をイメージして見るのと、またすこし違うようです。
   





   
歳月を経て、自然に帰るかのように植物と俄然一体となった景色。
まさにそんな様相を見たくて出かけたのでした。
   
資材が足りずに河原の丸石を付け加えて仕上げてるような石積の、自由な空気に惹かれます。
風雨に晒されて遅々とした変容をとげていく石と、四季折々に変化する草木のみずみずしさとの絶妙なハーモニーが、私の心のうずうずを増幅させていきます。
   
30年ほど前、遠くエジプトの遺跡に触れてから猛烈に石への興味が湧いた私なのですが、故郷の遺跡再認識で、ステップアップ出来そうな予感が。
   
すこし遅めの夏休み完了。
あー、作りたい。
   

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