小林賢二のしごと

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吉祥寺の家
2022年06月20日


先月からゆっくりと進んでいた吉祥寺の造園、ようやくおさまりました。
閑静な住宅地に建つ木造2階建ての住宅、HAN環境・建築設計事務所、松田毅紀さんとのはじめての協働です。
   
道路側の街並みに開いたアプローチガーデンと南側リビングに面したプライベートガーデン、東西の路地を通って回遊することもできる、様々な庭の景色を楽しめる住まいになりました。

普段よりも下草が多種で多いのは、植物好きな奥さんの熱量が私にのりうつったから。

斑入りがお好みということで入れたギボウシやイワミツバ。
ふだんあまり使わない落葉性の下草も多めに入れてます。

敷地のそこかしこに、些細でも気の利いた景色をたくさん作るよう心がけました。


植物好きのお客さんが多いHAN環境・建築設計事務所との庭づくり、他にも数件進行中です。

梅雨の花
2022年06月12日


舎庫とアナベル
   
つむじの庭の歳時記、定番のひとつ。
   
やや久々だった「つむじ」でのお客さんとの打合せを終えて、梅雨に咲く花をかけあしでチェックしてきました。

雨に打たれるとこうべを垂れてだらしなくなっていくのがカシワバアジサイ
ちょっとかっこよく撮ってみましたが、、やるせなさがつきまといます。。

日陰に入れたヤマアジサイ
北アメリカ原産のアナベルやカシワバアジサイとは違う野趣が感じられる風情。

舎庫の裏手、人目につかないところに植えてしまったビヨウヤナギ
こちらは中国原産。
大陸の生まれ育ちの花にやや華美な印象を持ってしまうのは、楚々とした日本産の草木の中で育まれたDNAによるのでしょうか。

かけあしで見てきたのは、降りそうだったから。
   
国立のアトリエに戻って、上手いこと降り出した大雨に打たれるアナベル

嵐の後の陽射しに輝くアナベル

雨にも晴にも似合うのが初夏の花
北アメリカ東部原産、とはいえ。

鎌倉の家
2022年06月11日


昨日は鎌倉
関本竜太さん(リオタデザイン)設計の住宅の造園工事でした。
   
グリーンがかって見えるグレーの外壁に、2色の濃いめのブラウンの木塀、
鎌倉っぽい、、と思ってしまった渋くて粋な外観に、
まだ春らしさが残る落葉樹のグリーンがここかしこにそよいで、
なんだかとても鎌倉っぽい、と思えるいい風景に仕上がりました。


木塀に囲われた中庭も、気の利いた石も配して粋に仕上がってます。
また改めて撮影にうかがいたいです。
   
   
🔽リオタデザインのhpから、関本さんの工事中継
「鎌倉の家」植栽が入りました!
https://www.riotadesign.com/blog/220610.html

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