小林賢二のしごと

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杉並区・風致地区
2024年05月11日


杉並区浜田山の風致地区
HAN環境・建築設計事務所/南澤圭佑さんとの二度目の協働は、東京の住宅街らしからぬ、道に溢れる近隣の緑が印象的な現場です。
   
開発に際しては、求められる緑量もあり、
普段の同規模の住宅造園に比べて、こちらの心意気も少し上がり気味でした。。

東の道側のエントランスには、西日の当たらない環境を生かして、普段の仕事では出番の少ない山取りのアオハダに、やはり山取りのダンコウバイを添わせました。
けっして広くない緑地に照らしながらも、竣工時からスペースにピッタリな形状寸法の木を選んできましたが、隣の桜を見ると、もっと豪快にいっても良かったのか、どうか。

外周部にはこれからウッドフェンスが施工されます。
狭い緑地からフェンスの上に顔をだすようにヒョロっと伸びるアオダモを3本。

南には、ジューンベリー、ヤマボウシからお施主さん希望の白花サルスベリ、カリンまで、日当たりを好む木のラインナップです。

交差点のコーナーにウッドフェンスがぐるっと回って、その上に顔をだす木々の緑がここの風景を新たにつくりだし、より潤いの多い街並みになっていけば、仕事冥利につきます。

イロハモミジとショウジョウモミジ
2024年05月03日


アトリエの庭は、借家の更地につくりはじめて5度目の春を迎えました。
   
数年観察していたユーカリポポラスを昨年末にバッサリ切ったら、実生から育てていたイロハモミジが焦点に現れて、小林っぽくなってきたかも。

新緑出揃った穏やかな春色、庭に居たくなる日和です。
   
   
片やこちらは自宅のショウジョウモミジ

どっしり太った2本立ちで、南隣のアパートとの狭間で2階の窓辺で枝葉を広げていたのですが、2階の窓から見ることがなくなり、そもそも木姿全体を眺めるシチュエーションもなく、一か八かで?1本の幹を切り下げて1階の窓辺で楽しめるようにと企てたところ、、首尾よく枝葉が動きはじめています。
   
新たに生まれてる微かな脇芽が愛おしくて仕方ありません。。

収穫の4月
2024年04月22日


アトリエの庭の日陰で蔓延るフキ。
4月は造園屋の繁盛期で、例年は見過ごしてばかりだったのですが、
今年は気持ちの余裕があるようで?2月にフキノトウも収穫し、昨日は庭の手入れついでに、フキとユキノシタとノビルの収穫を思い立ち、実践できました。



▼ユキノシタとカキの葉の天ぷら
カキは自宅のもので、こちらは毎年いただいてますが、ユキノシタは久々の味

▼料理は妻任せですが、、器は一部私作!

▼ノビルも少々、これも久々の味 いつも捨ててばかりで、

▼こちらも自宅のサンショウから

本格的に虫がうごめきだす直前の春、庭で過ごしやすい季節です。
自庭を堪能しました、昨日の日曜でした。

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