小林賢二のしごと

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青梅へ
2026年02月10日


青梅で新しい造園計画がはじまり、昨日に相羽建設設計の中村さんと現場で打合せ。
   
現場調査の後に一人で周辺を散策するのがいつもの習慣です。
信州の田舎育ちの私には、ホッと息のつける穏やかな環境が広がっていました。

白梅、紅梅、蝋梅に引き寄せられて、
ロウバイポイントも確認できました。

清々しい冬の彩り

キンカンの実成りは大切な冬の彩りだと、最近ことに思うようになりました。

生垣を作るかどうかが今回の造園の一つの課題で、気にして歩いていたら、レッドロビンの生垣とドウダンツツジの生垣の狭間をアプローチするとても興味深いお住まいが。
こんな生垣を維持できれば、フェンスの代わりに大いにお勧めしたい設えです。


春から初夏まで、楽しみな現場が続きそうです。

善福寺の家
2026年01月31日


相羽建設設計施工、杉並区善福寺の家
   
住まい手さんご希望の黒松を焦点にした庭づくりでした。

一年中青々として生命力も強く、長寿や繁栄の象徴で武士たちにも好まれた黒松。
   
普段よりも余分を配して、ヤマモミジを対に入れたシンプルなプラン。
けっして広い庭ではないですが、どこか既視感のある、威風堂々と歩く姿が似合いそうな庭になりました。

窓先に神が降臨しそう。

多摩川辺の庭
2026年01月25日


アトリエから南、多摩川の対岸にあります相羽建設設計施工の日野の住まい
   
寒波襲来とともに始まった造園も、晴天には恵まれ続けた1週間。
街と川辺の風景が融合する、ここならではの明るい家と庭が生まれました。

川砂利の中に重厚な御影石の古材を並べたアプローチ、
施工は大変ですが、、清々しい仕上がりです。

美濃石、木曽石と私の造園でも出番の多い野面石を建築に寄せて、
このプロジェクトのために初めて選んだ川石と川砂利を外(多摩川の方)に向かって配石しています。


多摩川の石ではないのですが、川まで近い、或いは、ここまでが川辺のような雰囲気をつくりだそうと。

広い空からキレイな光が入ってきます。

最終日だけ自転車で、最初の現場調査でも見た風景、
府中四谷橋から望む現場方面です。

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