小林賢二のしごと

News

いよいよはじまる
2026年03月29日


近所にも多い桜たちも眺めながら散歩の朝
写真は川沿いの緑道に育っている桜「陽光」でしょうか、住宅の前庭としてほどよい感じ。海外のガーデン雑誌に出てきそう。。
   
ソメイヨシノが満開になる季節は、多くの落葉樹、常緑樹、草木の若葉が一斉に吹き出る季節、
桜に気を取られて見逃さないようにと毎春思うのと、人混みが苦手な私はこちらを楽しむのもいつもの習癖です。
   
●出かける前に撮った自宅のアセビ、花に続いて出てくる新緑がより春らしく輝きます。

●川沿いのシダレヤナギの新緑も、この時期見逃したくない美しさ。

●春の雑木林で異色を放つ銀鼠の芽吹き。正体はこのコナラの若葉。
薄紅と薄緑が混ざる葉に生える銀色の産毛が陽光に輝き、独創的な新緑の景色を見せてくれます。

●林床のアオキ

●小さなアトリエの庭に来れば、足元で庭の一年がいよいよはじまる感じの景色があちこちに。

ヒトリシズカ


アマドコロ


クサソテツ


●ケヤキの新緑もサクラに気を取られて見逃しがちな春の美しい光景だと思います。

そんな近場の3月の終わり。

たまに植えたくなる、ムスカリ
2026年03月24日


昔の庭の写真です。
   
ハナニラとのコンビが似合ってました。
スイセンやチューリップとの相性もよく、他を引き立てる脇役もこなせば、一面ムスカリの景色も難なく引き受けてくれる、そんな花でしょうか。
   
黄色い蝶とも似合ってました。

下北沢での現場打合せの帰り、駐車場の目地いっぱいに咲きほこるムスカリたちに足が止まりました。
   
これを避けて出し入れしてるのか、
春だけ動かさないのか?

きっと、後者です。

花の楽しみだけの草花は、さほどには造園工事の材料に含めないのですが、
スイセンとともに、たまに隠し味で入れたくなる球根植物です。

ユスラウメ
2026年03月21日


つむじのユスラウメ
   
11年目の春を迎えています。

当初は目立たぬ、気づかれぬ、小さな苗木を入れたユスラウメも、ヤマモミジの枝葉の下で上手に居場所を選びながらここならではの絶景に育ってきました。
山取りの木として買いたいぐらいに。

↓植栽して3年後の様子、まだまだこれからっていう感じのころ

ヤマモミジと一緒に午後の陽射しの方に向かって枝葉を伸ばし、
伊礼智さんと小泉誠さん設計の2つの建築を上手いことつないでくれています。


PAGE TOP