小林賢二のしごと

News

駒沢オリンピック公園
2021年07月16日


近くの現場打合せがあり、何十年ぶりか、、足を伸ばしてみました。
私も生まれた1964年の完成。
学生の頃読んでいた設計の芦原義信さんの外部空間に関わる本が、ランドスケープデザインに興味をもつ1つの契機でした。当時の興味はここにも通じるイタリアの中世の街並みのようなドライな外部空間でしたが、やがて植物の方に興味は移り、もうちょっと潤いのある空間づくりを嗜好しだして昨今に至るのですが、
   
他人の人生に影響を及ぼすって、凄い事ですよね。
と、この歳になって思う、今年の夏です。


新たな現場は、八雲四丁目
街並みづくりに大きく関わるプロジェクトになりそうです。

かざみちの家・2021.07.15
2021年07月16日


関本竜太さん設計の「かざみちの家」
造園から2年半経った様子を拝見してきました。
   
工事をしたのは11月の落葉期。
順調に緑の潤いを増している様子を確認する一方で枯れた木も出てしまい、悲喜こもごもですが、建築の木と植物とのバランスが程よく、緑ならではの光のぬくもりも心地よく感じられます。
意図せず芽吹いてきたクロモジなども発見し、数年後の変わっていく風景にも思いを馳せました。

シロモジとダンコウバイ
2021年07月06日


背が高くなりすぎず、勝手に形は整って、四季折々の風景を楽しませてくれるクロモジ科の植物が好きで、明らかな依怙贔屓をして久しいですが、、
東村山の「つむじ」には、クロモジ、シロモジ、ダンコウバイ、アブラチャンと揃い踏み。
   
小泉誠さん設計の車庫に向かうアプローチのダンコウバイ。
半日陰を好むと言われるクロモジ科の仲間ですが、ダンコウバイは意外に日当たりに強いと、この木を契機に覚えはじめています。

造園から6年経って、高さ4mに達しそうなシロモジは、来るたびに美しさをまして惚れぼれするほどに。
買いたいぐらい。 *歪な職業病*

PAGE TOP