小林賢二のしごと

Garden, Landscape/東大和市*Oさんの家

平屋の庭
2025年02月11日


一昨年の春に造園した東大和市*Oさんの家
設計施工の相羽建設が取材で訪ねた昨年の初秋の様子です。
   
屋根の低い平屋の佇まいは庭の木々とも無理なく調和して、
こんな家ばかりの街並みを夢想すれば、庭づくりのやりがいを感じずにはおれません。。
   
↓相羽建設の取材記事はこちら、是非ご覧ください。
https://aibaeco.co.jp/100story/life/life-5295/

元々の庭にあった石を取捨選択して再利用した庭づくりでした。
新たには得難い水を湛えるどっしりとした石を要に、デッキと向き合って座れるような石も配したとっておきのプライベートガーデン。
上手に楽しんで大切にしていただいている様子、お話からも写真からもうかがえます。



洗い出しの駐車スペースと、やはり再利用再構成した鉄平石のアプローチ、
クリーピングタイムに覆われてきた様子も清々しく、いつどこで切り戻すか迷うのも、庭との付き合いの楽しみでしょう。
石を覆う緑が増えると庭は落ち着いてくるようです。

お隣の庭との間を緩やかに遮蔽する、狭いスペースに入れたささやかな植栽も、お隣の緑と重なって程よい緑量です。
お互いに共有して楽しんで街の風景がつながって育っていけば、何よりだと思います。

東大和の家・2
2023年04月16日


東大和の家、本日が庭づくりの仕上げでした。
   
相羽建設のつくる家、佇まいがいいです。
家と庭のいい関係が感じられてうれしいです。



あとはウッドフェンスの仕上がりを待って一件落着。
   
3月から続いた造園工事ラッシュもすこし落ち着いてきました。
着々と春が進んでいます。

東大和の家
2023年04月15日


今週後半は相羽建設設計施工の東大和の家
今日の雨で現場お休みですが、明日に仕上げにうかがいます。
   
元々の庭にあった石を取捨選択して作り直す庭。
最近そんな仕事が増えてきました。
嫌いな作業ではありません。
好んでくれる職人が居てくれる限り。

建築工事のジャマにならないところに積まれていた取捨選択した石たち。
どうしようかと初日の朝から途方に暮れる風景でした。
ひとまず、素直な形のハウチワカエデを一本植えて、落ち着いて庭づくりスタート。

私は頭を使うだけですが、根入れも深いでかいのが石工たちのおかげで一石一石据えられていきます。

普段は使わない石を相手に、普段は思いつかないデザインに発展するのも面白いところ。
これから住まい手さん自らウッドフェンスを作って、よりプライベートなロックガーデンが完成します。

私の方での施工は、土の中に石と植物の自然材料を設置することに限りますが、
庭全体のデザインはご提案させて頂いてます。
アプローチと中庭を分断するコンクリート洗い出しの駐車場も、少しだけ動きを加えて、絵になる全体の風景を考えました。

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