
関本竜太さん(リオタデザイン)設計の「高円寺の長屋」も造園から2度目の春を迎えています。
3方を道路に接する立地の3戸(親世帯、子世帯、賃貸)の長屋型の住戸で、それぞれ建築の顔も違う北と西と南に用意された些細な緑地への植栽計画。
南のウッドフェンスの狭間に入れた成長がゆっくりなナツハゼは、ほぼ植栽時と変わらぬ様子で、上手に顔を出していました。
コーナーのゴミ集積場の設えが残念ポイントですが、、
ここのジューンベリーとアオダモも今のところイメージ通りに育っています。
これからジューンベリーは手入れが必要になってくるかもしれませんが、溢れるぐらいでちょうど良さそうではあります。


西の路地側は、ほぼほぼ街並みに向けられた緑の景。
マルバノキなどは道側に飛び出す枝を剪定しながら上手に管理していただいてる様子でした。
先週ぐらいまで咲いていたミツバツツジの花は、毎春道ゆく人の目も楽しませているそうです。
今はシャクナゲ・ピンクドールの花が注目ポイント。


2棟の入口がある日陰の北側に、品よく並べたヒメシャラとソヨゴも、順調にこちらの景色を育ててくれています。

▼昨春関本さんが送ってくれた住まい手さん撮影のミツバツツジ


関本竜太さん(リオタデザイン)設計の「高円寺の長屋」
今日で造園も仕上がりました。
3方を道路に接する立地の3戸(親世帯、子世帯、賃貸)の長屋型の住戸。
それぞれ建築の顔も違う北と西と南に用意された些細な緑地への植栽です。
子世帯と賃貸の玄関が並ぶ北側は、ゆるやかな遮蔽目的も兼ねたソヨゴとヒメシャラが品よく並び、
行き交う人も多い西の道沿いは、窓に四季の移ろいを映すミツバツツジ、マルバノキ、ダンコウバイから、やがて街並にたくさんの緑の潤いを提供するように様々な植栽を施しています。

南のウッドフェンスの中は親世帯の縁側で、とてもタイトな緑地スペース。
絶妙に狭い空間から抜け出すように枝を伸ばすナツハゼ。ゆっくりゆっくり成長してほしいです。。

ヒョロッと一本立ちで2階まで伸びるアオダモと、西陽に向かうジューンベリー。
上手に育ってくれますように。


今日は関本竜太さん設計の「高円寺の長屋」
冷たい風の中でしたが、久々に植栽だけに集中のほがらかな1日でした。
ダンコウバイとマルバノキ、秋が楽しみな私の流行の組み合わせ。

住宅の庭から街並の風景を作り変えていくような仕事、関本さんとの協働ならではです。
来週に仕上げにうかがいます。
