
武蔵野の公園前の家
昨秋の植栽工事後、春まで待っていただいた芝張りと若干の追加の草木を施しに、
芝張り作業には絶好の曇天の昨日でした。
新緑も出揃い、順調に育ちはじめている様子も、楽しんでいただいてる様子もうかがえて、何よりの春です。
*建築設計:八島建築設計事務所




最近出番の多いヒメシャリンバイとはまた一味違うベニバナシャリンバイ。
なかなか手に入りづらい樹種ですが、私の庭で一年ほど楽しんでいたのを、ここに似合いそうだと入れました。
いい感じでうれしい限りです。

ヒメウツギは昨日に追加。
花の季節以外は見どころの少ない落葉樹ですが、大きくならずジャマにもならないので、一本加えて楽しい落葉低木だと思います。

通りに面した植え込み、
シャリンバイやレースラベンダーがキレイに咲いてました。
昨日増入れたワイルドストロベリーが楽しみを増やして、間も無くアナベルの季節がやってきます。

大きなアオダモを入れたのですが、公園前では控えめな姿。
どんどん成長してもらって良さそうです。


武蔵野中央公園の極近くの、小さな公園の前の家。
やけに公園の多い武蔵野アドレスで、目の前の公園に自然につながる庭づくりのお手伝いがはじまりました。

通りがかりの人が「幹肌がキレイですね〜」と興味をもってくれたアオダモと玄関前から公園に向かって育つヤマモミジを主に、サッパリとしたポケットパークのような前庭です。

南の通り沿いには、家の窓からは見えない、ほぼほぼ道ゆく人たちに向けられた緑のスペース。
ここも公園につながっていく緑の景。


建築計画で概ね出来上がっていたような外部空間の構成ですが、
植栽を施した夕方、住まい手ご夫妻に大いに喜んでいただけて、未来への楽しみを増やす庭の役割を改めて実感することができました。
ありがとうございます。
春に芝張りにうかがいます。



*建築設計:八島建築設計事務所
