小林賢二のしごと

Garden, Landscape/練馬区*Kさんの家

練馬の家
2022年02月18日


飯塚豊さん(i+i設計事務所)設計の練馬区の住宅
例年になく雪予報の多い中ヒヤヒヤしながら進めていましたが、昨日で庭はいったんの仕上がりです。
   
緑化舗装ブロックに砂利を入れた駐車場、私の造園では初の試みでしたが、
車の駐車は時々という前庭で、清潔感のある広がりを生み出して風景の中で効いてるように感じます。


相木石の石畳と水鉢がこの庭の焦点
室内からも眺める景色として、庭に出て植物に近づく場所として。

水鉢に添えたマンリョウの幼木は、林の中で鳥がタネを落として芽生えたように。

住宅が連なる街並みに、ふと現れる小さな林のようなイメージでつくりました。
落葉樹が芽吹き、四季を繰り返して、より自然な風景に育ってくれればと願っています。


石のぬくもり
2022年02月09日


飯塚豊さん(i+i設計事務所)設計の練馬区の住宅。
家も庭も来週末の引渡しに向けて追い込み中です。
   
下草を入れて仕上げる前、冬枯れの庭で、
石の光がぬくもりを感じさせてくれます。
普段とちょっと違うのは、大きめの相木石を多めに入れたこと。
おかげでゆったりとした時間が流れているようです。


庭の全貌は来週末に。

造園工事初め
2022年02月04日


今週から今年最初の造園工事がはじまりました。
飯塚豊さん(i+i設計事務所)設計の練馬区の住宅。
通りから7mほど建築をセットバックさせて生まれた、ゆったりとした前庭であり主庭でもあるスペース。
   
住宅街にあって、ふと息をつけるような小さな雑木林のような庭をイメージしました。
常緑樹で目隠しするのでなく、落葉樹を中心にしながら通りとの緩やかな遮蔽を試みたのもこの庭のポイント。
植栽したばかりの冬でこの感じだったら、御の字です。
   

石と草木を持ち込んで、庭に幸先のいい光が生まれています。
来週にも足を運んで仕上げの予定。
2/19に建築のオープンハウスもあるようです。

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