小林賢二のしごと

Garden, Landscape/小金井市*さくらこみち

さくらこみち・2026.08.24
2026年08月24日


東小金井にある「さくらこみち」という名の賃貸アパート
ここに足を運ぶのは3年ぶり。近くにある整体院に3年ぶりにメンテナンスに行った折に、、
   
武蔵野の風景につながるようにと、施主と建築家が想いをもってアトリエを訪ねてくれたのが8年前。
賃貸アパートのアプローチとは思えない共有の庭空間と、4つの異なるプランをもつ住戸それぞれに、やはり異なるデザインの専用庭をつくっています。
   
大家さん(施主)はやや遠方にお住まいで、通われての管理をされてますが、造園から7度目の夏を越える今の様子も素晴らしく、ただただうれしくて、頭が下がります。

アプローチにトンネルを作るように2本入れたヤマモミジが、近くにある浴恩館公園のモミジの風景に負けないぐらいに美しく輝いていました。
今年は紅葉も見逃さないようにしないと。


専用庭側は遠目に観察してきましたが、木々はとても元気そうです。

*建築設計:田岡博之建築設計事務所

小雨の「さくらこみち」
2023年10月15日


今年2度目の訪問になりました。
賃貸アパートで、造園後の経過に関心をもちつづけていますが、
猛暑もなんのその、とても元気に今夏を過ごした感じです。

今日は施主(大家さん)主催の住民祭ということで声をかけて頂きました。
4棟あるうち3家族にお会いでき、なるほど入居者にも恵まれての美しい暮らしの風景を拝見できました。



4棟それぞれにプラーベートな庭もあり、
楽しんでもらって育んでもらっている様子です。


写真はありませんが、室内の様子がまた素晴らしくて。


これから本格的な秋景色になっていきそうです。

さくらこみち・23.07.10
2023年07月11日


小金井の「さくらこみち」は3年目の夏。
猛暑はじまった昨日に立ち寄ると一層に輝きを増していました。

アオダモ、ヤマモミジ、ヤマモミジ、と入れたアプローチ、
緑陰も濃くなり、程よい緑のトンネルをつくっています。
成長がゆっくりなアオダモはもとより、ヤマモミジもイロハモミジと比べると当初の樹形を崩さずにゆっくりと成長してくれます。



近づけば、メジロが。
桜がないのに「さくらこみち」というネーミングは、近くの玉川上水や小金井公園に繋がるようにというオーナーの想いから。
輝きを増したのは、私が植えてないエゴやサルスベリやモミジやユキヤナギやらが芽生えて緑量が増したのも一因。
オーナーと住まい手さんたちの愛に育まれて、確かに生きものたちが行き交い繋がってきたようです。

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