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2006.01.06 今年
一日中氷点下のまちから最高気温+6°のまちに帰ってきても、今年の正月の寒さには大差がなかった。
落葉しきった街路樹の木立や、暮から残る柑橘系の黄色い実やピラカンサの赤い実やらの、変らずに年を越した風景を寒さばかり気にしながら歩いてくると、黄花好きの見知らぬお宅に開きはじめた馴染みのロウバイが、新しい一年のはじまりを教えてくれる。
厳寒の日溜まりに咲く黄色い花に殊更の憧憬を憶えながら、殊に1月は冴えない好日の庭に着いてから、落葉の中に球根の芽出しを無理やり見つけて、、、、、春だ!
またまた「今年」がやってきた。
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