kobayashi kenji atelier
タチシノブ
2003.11.25 タチシノブ

アパートと隣地の40cmほどの狭間に自生していた数種のシダを玄関の方に移植してある。もともと、シダやコケにはもってこいの環境。特にオオバイノモトソウとこのタチシノブの常緑の葉は貴重な地被として役立てているが、しゃがんで中を覗いていると小さなジャングルのように見えてくる。つい最近まではカナヘビやガマガエルやカマキリたちの居場所として活躍していた。
オオバイノモトソウが茂りすぎていたので、おもいきって地上部を全て刈った。葉張り70cmほどに成長していたタチシノブが主役に躍り出て、今の寒さの中でも展開される新葉のみずみずしさに心も引き締まると書きたかったが、雨のせいか余計に寒寒とする。