kobayashi kenji atelier
ゲンノショウコ

2004.09.28 ゲンノショウコ

去年始めて白のゲンノショウコが一株登場し、またたく間に増えてあちこちに白花を咲かせ、昨今はヤマトシジミの往来がはげしい。他の植物にもたれるか地面を這って小さな花をつける。今年は赤花が登場した。白花と赤系の花があり、東日本では白、西日本では赤が多いという。周辺の通りを改めて気にしながら歩くと、アパートの向いのお宅の家先に紅白混ざってゲンノショウコが咲いていた。ここの人がどこからか持ってきて植えたものかは知らぬが、ここの種がとんできたのだろう。1cmほどの小さな花だが案外パッチリと目を引き、葉の表情もやさしく感じが良く、ありがたき良好な野草なり。おまけに優秀な薬草なり。
昔から民間薬として下痢止めに利用されてきた薬草で、飲むとすぐ効果が現れるから「現の証拠 - ゲンノショウコ」という名だそうだが、難しい日本語だ。・・・「キクキク」とか・・・・・・・・

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