国立にある「枝垂れ桜の庭」
庭の桜は毎年の手入れが欠かせませんよという話をした上で、それでも枝垂れ桜の中庭!
ということで、私の仕事では希少な大切な経験になっています。毎年手入れに通って、いよいよ桜っぽい様相になってきました。たしか9年目。
この庭の特筆すべきもう1つは、アオハダの根締め?に一株入れたバーハーバー 。
4〜5年で直径4mぐらいに広がって、数年前から行くと減らす剪定が始まってますが、この先どんな感じになっていくのかは未体験ゾーン。
植物に対してなかなか万能にはなれないのですが、とても成長させて頂いてる感じがします自宅から自転車で3分の大切な現場。
●建築設計:プランプラン
自宅から徒歩5分。
今のところ最も近い現場、造園から7年経つお庭の手入れを頼まれて様子を見に行ってきました。
シダレザクラのある中庭。
中庭への扉を開けておいて頂いて、住まい手さんとは窓越しの挨拶という念を入れて。
アオハダの新緑が美しく、コバノズイナも爽やかな姿で、
シダレザクラにサクラコブアブラムシが発生していましたが、その他はモリモリと元気に健康的な表情です。
早く活発に現場を行き来できる日がきますように。。
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今朝は、5年前に造園した住宅の庭の手入れに出向きました。
アオハダと緑モリモリのバーハーバー。
↓当時は、アオハダの下に2株入れただけたったのですが、毎年伸び伸び、びっくりな朝。
ゆるやかな仕切に、と道路に向けられた植栽もモリモリと。
気分爽快な朝でした。
↓5年前