小林賢二のしごと

Garden, Landscape/つむじ*舎庫

丘の麓を歩く道
2023年09月16日


小泉誠さんデザインの舎庫の前は、小さな丘の麓を歩いてまわるかわいい小庭。

丘の周りに配した植栽が成長して、芝で覆っていた丘も、木々の影が深くなり地ゴケに変遷しているところも出てきましたが、そこもまた一興。
小屋(舎庫)のスケールと丘のスケールのバランスの良さが、この庭の変わらぬ風景の骨格になっています。

ようやく夏の終わりに向かいそうな、つむじの庭です。

林の中の小屋
2023年08月08日


立秋のつむじ
   
小泉誠さんデザインの舎庫に向かうアプローチは、とても好きな庭のひとつ。
草木は年々成長し、枯れた木もあったり変遷していますが、いつ来ても折々の魅力ある景色を見せています。
   
些細なスペースですが、建築のスケールと庭の緑量とのバランスがいいのでしょう。
元々あった林の中に小屋をつくったような景色に育ってきていて、造園後の経過としても理想的。
   
▼右の林の中に入っていくと舎庫へ

▼更地だった8年前

シロモジとダンコウバイ
2021年07月06日


背が高くなりすぎず、勝手に形は整って、四季折々の風景を楽しませてくれるクロモジ科の植物が好きで、明らかな依怙贔屓をして久しいですが、、
東村山の「つむじ」には、クロモジ、シロモジ、ダンコウバイ、アブラチャンと揃い踏み。
   
小泉誠さん設計の車庫に向かうアプローチのダンコウバイ。
半日陰を好むと言われるクロモジ科の仲間ですが、ダンコウバイは意外に日当たりに強いと、この木を契機に覚えはじめています。

造園から6年経って、高さ4mに達しそうなシロモジは、来るたびに美しさをまして惚れぼれするほどに。
買いたいぐらい。 *歪な職業病*

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