
はからずも、ユーカリポポラスの庭になってきたのは、研究熱心だから。です。
ちょうど1年前にも載せてましたポポラス↓
https://kobayashi-atelier.com/news/garden-essay/6692
読み返すと、1年前で高さ3m。
今日測ると、5mを超えていました。

まだまだ観察を続けるか?
本来の?庭づくりに戻るか??
今年も思案の夏です。


今週は造園現場無しウィーク。
次の課題をのんびり考えはじめながら、久々に好日の庭に密着。
苗木を植えて2年経つユーカリポポラス、
あっという間に3mを超えていて、この先どうするかの我が庭の課題を残しながら、
この秋、はじめてユーカリポポラスを他人の庭に勧めました

庭のあちこちで増殖しているホトトギス、
蕾から花後までの形の変遷の面白さがたまりません

秋の終わりは倒れながら咲くシュウメイギクも、たまりません

アメリカロウバイは秋に存在感を増してきます

ニラのタネ、これも秋の彩り

玄関前で、ずいぶん長いこと赤いままのナツハゼ

実生で出てきた小さなヤマブキの粗野な姿が、私作の庭にやさしさを加えています


近年、住宅の庭づくりでお客さんからリクエストが多い植物のひとつです。
成長速度が速いのと、大きくなりすぎるのとで、地植えは勧めないと言ってコンテナ入りのものを納めたりしてますが、
自分で育てたことがなかったので経験のために庭に苗木を地植えしたのが2年前。
株立ちだったので自立できずに倒れかけた株を減らしたり、若干の手入れはしながら、3mほどに育ってきました。

オーストラリア原産の異国情緒たっぷりの姿で、在来の植物とは不釣り合いなこと甚だしいですが、
庭にある光のアートと思ってみると、その独創性に羨望もします。



もうしばらく伸ばしてみて、高さを抑えるために芯を止めて、その後の様子の変化と手入れの必要な頻度を観察、考察する予定でしたが、
不釣り合いな庭の景色の中、これを主役にするか無くすかどちらか一択しかないような異質な存在感で、どうしようか思案の夏です。
▼2020.09.28

