
昨年の今頃も、つむじでこんな写真を撮っていました。
ヤマモミジ、ハウチワカエデ、ヤマボウシ、ハナミズキ、サトザクラ、サルスベリらの紅葉が終盤にさしかかって、ドウダンツツジの紅葉とアズキナシの黄葉のコンビがつむじの中心で輝きを放っています。

ドウダンツツジの紅葉とアズキナシの黄葉は同じ時期に色づくと、自分で造園したつむじで覚えて、
先月造園した信濃追分の家の玄関まわりにこのコンビを植栽しました。
ところ変わってどうなるか、また勉強です。
↓信濃追分のi-works3.0(つむじと同じタイプ)
山取りの涼しげな樹形のアズキナシと、玄関ポーチの脇にドウダンツツジを植栽しています。

つむじの紅葉はラストスパート。
常緑樹の青さが清々しく映ります。


紅葉が見たくて、東村山のつむじに来ました。
着くと雨が降り出しての曇り空でしたが、粘り勝ちでとびきりの晴れ間がやってきて、いつもより多めのシャッターを押してきました。


ヤマモミジの紅葉のピークは数日前だったかもしれません、間に合った、という感じ。
猛暑との戦い終わってどんな秋の彩りかが気になっていたのですが、キレイな紅葉です。
毎年キレイに色づくコハウチワカエデは見頃でした。
赤色にオレンジや黄色が混じる華やぎが、ヤマモミジやこの仲間の見どころです。

シロモジの黄葉も効いてます。
クロモジやシロモジ、ダンコウバイらを好んでいるのは、なんといってもこの秋の彩りのアクセントとして活きるから。


舎庫へのアプローチの変わらぬ構図も、四季折々日々刻々変容する植物と光によってドラマチックに変わる景色を楽しませてくれます。

たくさんの落葉樹に覆われたつむじの紅葉シーズンはまだまだ続きます。
これからサトザクラやサルスベリの紅葉がピークを迎えて、ドウダンツツジの紅葉とアズキナシの黄葉のコンビの美しさも見所の一つ。
是非、今の季節も足をお運びください。


やや久々に武蔵野うどんにも足を運びました。


私の発信でとても出番の多い「つむじのシロモジ」
高さ5mぐらいに育ってきました。
酷暑の中さほど葉の痛みもなく元気そうなのは、直射時間が適度に短いここの環境のおかげですが、
陽がよく当たる上の方を見上げると、シロモジの特徴の3裂する切れ込みのある葉が見当たらず、クロモジのような楕円の葉がほとんどでした。
3裂するのが普通で稀に楕円形が混じる、という認識でしたが、枝先がこれだけ楕円だらけなのは、暑すぎて面倒くさくてこうなった、、と思えてならない暑さです。

日陰の枝では、ほとんど3烈。

夏の終わりには冬芽(花芽と葉芽)の準備ができているのも、このクロモジ属の仲間の特徴。
これに気づく頃は秋の気配で、黄葉して落葉する前、という記憶でもありましたが、まだまだ真夏の気配おさまらず、植物の生き方も変わっていくのか、耐えられるのか??心配になる猛暑です。

他の木々もほぼほぼ元気そうですが、日当たりのエリアでは枯れ枝も見かける今日のつむじでした。

10年経って、もう十分根付いたと思っている庭でも、水やりをしてあげないと植物がもたない夏になっています。
例年の夏は放ったらかしだったアトリエの庭も、今年は週一程度で水やりをしています。