小林賢二のしごと

Garden, Landscape/東村山市*つむじ

9月の雨
2022年09月19日


雨の「つむじ」に来ると、いつもこんな色彩に気をとめてしまうようです。
濡れると撮りたくなる石と緑。
似たような写真がたくさん。。
   
このところ、来春に向かっての庭づくりの打合せが続いています。
多様なシチュエーションがあり、住まい手さんの嗜好も多様になってきたように感じます。
引き出しを増やさないといけませんねえ。。

青葉に埋もれてゆく夏
2022年07月14日


戻り梅雨でしっとりとした「つむじの庭」
猛暑の第一弾を乗り切った青葉たちがキレイでした。

ダンコウバイ

マルバノキ

ヤマモミジ

シロモジ

マホニアコンヒューサ

3月に切り戻しておいたヤツデやマホニアコンヒューサが程よく枝葉を茂らせてきました。
程よい大きさに維持するには、こまめな手入れが大事です。

アナベルの緑から真っ白に変わっていく涼しげな花色は、夏になるとまた淡い緑にもどり、枯れてもあじわいのあるドライフラワーの姿は、豪雨にさえあたらなければ春まで残って景色をつくってくれます。
   

パクる
2022年04月17日


新緑さわやかな中、白のハナミズキとピンクのサトザクラが咲き揃うつむじの春。
   
実はこれ、私の通勤路にあった団地にある花の景を毎春見ていて、いつかどこかで使おう(パクろう)と思っていた組合せでした。
   
▼国立富士見台団地(10年ぐらい前の春)

どちらも大きく育つ木なので、小さな住宅の庭では提案し難かったのですが、広い「つむじの庭」計画の機会を得て、つむじ(辻)のシンボルに十字に見える花をもつハナミズキを入口にと思いついて、あ、ここで実現しちゃおうと、、その先にサトザクラ(寒山)を入れた次第。

観察して真似る。
庭づくりの大事な手引だと思います。

花びらを塩漬けして桜湯に使うのがこのサトザクラ「寒山」
「食」をテーマにした「つむじの庭」に植えたもう一つの理由です。

足下でも色々な春が進んでいました。


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