小林賢二のしごと

Garden, Landscape/東村山市*つむじ

つむじのシマカンスゲ
2021年08月22日

昨日は東村山の「つむじ」、晩夏の庭

上の写真は3階建て木造ドミノ住宅の中庭。
建物と黒い木塀によって程よく直射が緩和されて、特に西陽を好まない植物には絶好の環境。
シロモジが悠々と育っている庭の、根締めに入れたシマカンスゲの話しです。

2016.05.21
   
つむじの造園は2016年3月に概ね完了。上の写真は造園後間もない様子ですが、シロモジとヤマモミジとアロニアを寄せ植えした一画に、タマリュウを敷き詰めて小さな石に添わすように入れた一株のシマカンスゲ。

2016.11.29
   

2018.04.04
   
小さなポット苗から徐々に株を大きくして、添えた元の景石を隠しタマリュウの領域に侵食して育ってきました。
株分けして小さく戻すか途中何度か迷ったのですが、環境に合った元気なのは、可笑しくなければ生かそうかと思ってそのままにしていたら、タマリュウがほぼ無くなるくらいに成長しちゃいました。
下の写真は昨日、直径1mは超えています。。
   
5年でこんなに大きくなるとは思わなかったのですが、、タマリュウの下草よりも野趣のある風景に育っていい感じです。
これ以上スペースをはみ出すように育って、混みすぎで元気がなくなってきたら株分けでしょうか。
いつだろう??

シロモジとダンコウバイ
2021年07月06日


背が高くなりすぎず、勝手に形は整って、四季折々の風景を楽しませてくれるクロモジ科の植物が好きで、明らかな依怙贔屓をして久しいですが、、
東村山の「つむじ」には、クロモジ、シロモジ、ダンコウバイ、アブラチャンと揃い踏み。
   
小泉誠さん設計の車庫に向かうアプローチのダンコウバイ。
半日陰を好むと言われるクロモジ科の仲間ですが、ダンコウバイは意外に日当たりに強いと、この木を契機に覚えはじめています。

造園から6年経って、高さ4mに達しそうなシロモジは、来るたびに美しさをまして惚れぼれするほどに。
買いたいぐらい。 *歪な職業病*

舎庫とアナベルと私
2021年06月23日


アナベルの記録を続けますが、
憎めない外来植物の座ナンバーワンは、アナベルです。(私見)



小泉誠さん設計の「舎庫」に向かうアプローチは、私の大好きな庭の一つ。
今日は、舎庫のある「つむじ」の手入れをしてから、小泉さんとの新たな協働現場の打合せでした。
来月中旬のお披露目予定、楽しみです。

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