小林賢二のしごと

Garden, Landscape/つむじ*舎庫

冬から春への「つむじ」
2021年03月08日


今日は先週造園した氷川神社衣裳美容棟の庭の引渡し。
庭の手入れのご説明お願いをして、川越から東村山へ。ここ数年の得意なコースです。
   
ひと月ぶりに立ち寄った小雨まじりの「つむじ」は、ちょうど冬と春の入れ替わり中といったところでしょうか。
例年より10日ぐらい早い気がするトサミズキの挙動が気になりましたが、春が待ち遠しいことに変わりはありません。
   
▼いつもながらフォトジェニックなクロモジの冬芽

クロモジより一足開花の早いシロモジ

地味なクロモジの仲間うちでは、花も黄葉もやや鮮やかか、、ダンコウバイの開花もこれから

これもクロモジ科のアブラチャンさん

ソワソワしてきたジューンベリー

まさに冬と春のあいだのリキュウバイ

早いよなあ、、トサミズキ

小さい葉芽を小さく膨らますヤマモミジ

木曽石に似合うクリスマスローズ

小雨が似合うカンツバキ

冬枯れのつむじの庭が豹変するのも間も無くです。

舎庫の庭・20.06.15
2021年01月05日


小泉誠さん設計の舎庫に向かうアプローチに植えたアオダモ。
たった2本でも、株立ちのおかげで奥行きの感じられる小さな林のような風情に。
そんな写真を撮りたくて出かけた、2020年6月の朝。
   
この小さな小屋と庭の関係がとても好きです。

舎庫の庭
2017年04月22日


 

写真:西川公朗

   
東村山の工務店相羽建設さんの「つむじプロジェクト」の中にある、家具デザイナー小泉誠さん設計の「舎庫」。
一人の場所として、仕事場として、お店にも、多様な使い方ができる、駐車場に建てられるサイズの小さな居場所です。
   

 

写真:KKA

   
小さな居場所にワクワクするような仕掛け盛り沢山の建築に呼応するように、歩いて数歩の舎庫へのアプローチに小さな飛石で実際以上の広がりをつくりだし、道すがらに手のひらぐらいの水鉢があったらちょうどいい、と思って手のひらを広げて探した玉石を半分に切って磨いた「手のひらの水鉢」を置きました。しゃがんで眺める庭は別世界。だと、いつも思います。
   
東京都東村山市
舎庫の庭 | 庭デザイン・植栽及び石工事
2015

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