
昨日、庭の手入れに出向いた「つむじ」
酷暑も乗り越えて、蒼蒼と元気ハツラツに木々が茂っています。
造園から9年目になる庭、
淘汰もありながら根付いて育つ木々のたくましさを感じますが、この気候変動がずっと続くとどうなるんだろ〜と、途方に暮れる時が来ないか、、心配になる暑さではあります。

▼2015年3月


▼2015年5月

年々広がる緑陰の深さに、確かな歳月が感じられます。



こんなに建物が見えないモデルハウスでいいのだろうか、
と、ひと事のような感想は浮かびますが、
地域の環境に貢献する緑の風景に育ってきた手応えは満載です。


今日は、つむじで庭づくりのご提案でした。
相羽建設のお客さんとは、いつもここで基本的なプランのお話しをして、
庭に出て実際に木々を見ながら、それぞれの性質のご説明などもさせていただきます。
薄く透けるような葉が好みとおっしゃるお客さん、
プランにはクロモジと入れていたところを、近縁のシロモジと比較してシロモジ採用に変更。
葉の形の違いをご説明しましたが、確かに、夏に向かってもシロモジの方が薄い葉の印象かもしれません。。

そして、黄色い花がお好きということで、
花後のトサミズキとヒュウガミズキを見て頂いて、ヒュウガミズキを追加。
▼ヒュウガミズキは花後に出てくる新葉の可愛さも秀逸

▼より鮮やかな黄色のヤマブキも加えることにして、ほぼ庭のデザイン落着しました。

つむじの木々のお陰で、打合せもなめらか、
いい季節です。
▼アケビもたわわに咲いています

▼満開のリキュウバイと花が終わりこれから葉を展開させるダンコウバイ

かけ足の春。

今週は春の陽気
お休みの「つむじ」に足が向いて、4月になったらやろうと思っていた常緑低木の剪定を例年より早めに施すことに。
秋の終わりに剪定してあった落葉樹も、芽吹きの前に気になる枝を整理してきました。
▼マホニアコンヒューサ:before

▼フイリアオキ:before

▼マルバノキ:after

シロモジとトサミズキが黄花をつけ始めて、

春のあたたかい光が大地に草木に降り注いでいました。

本格的な春に向かって、庭のデザインと工事で忙しく動いていますが、
久々に一日一人で庭と向き合って、ちょっとリフレッシュできたかもしれません。
仕事で癒やされてしまうのが、なんといっても庭仕事好きのいいところです。
