小林賢二のしごと

雪月花
2018年01月23日

自宅近くの畑。通勤途中の朝のランドスケープ。
と、外来語を入れようと思ったのはなんでだろう。
   
東京の雪はたまにで、新鮮すぎて非日常に感じられるから。
   
春の花(桜)、秋の月、冬の雪
季節ごとの自然を愛し、四季のめぐりと交流し、生きている悦びを味わう日本人の風雅の心は平安の頃から。
もっと昔から。

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