小林賢二のしごと

News

ソーラータウン八国山:5号棟
2021年02月06日


昨日まで東村山、
相羽建設が作る9棟の街並み、ソーラータウン八国山7棟目の造園工事でした。
冬枯れの季節ですが、杉板の外壁と木立と自然石が作る風景にはぬくもりが感じられます。

今回の棟に植えたイロハモミジですが、隣同士の庭が折り重なってより魅力的な風景を楽しめるのがこの街のいいところ。
街全体が自分の庭と思って楽しんでもらえるような風景づくりを考えています。

落葉の雑木の中に入れた常緑の中低木が存在感を発揮するのも冬ならでは。
   
▼カラタネオガタマノキ

▼ソヨゴ

▼ホトトギスの枯れ姿も、冬の光に似合います

ぬくもりの感じられる木曽石も、この街のために選んだ大切な素材

冬は石の季節*つむじ
2021年02月03日


オリーブの手入れに立ち寄った「つむじ」
冬枯れの庭で、石が作る景色をたどって歩いてきました。
一年にわたった造園の、充実した日々を思い出しながら。
   
つむじに持ち込んだ石は15種類ぐらい。
敷石、飛石、沓脱ぎ石、水鉢、景石、敷砂利、ベンチ石と、日本に産する石を主にしながら、加工石で中国産を数種入れています。
それぞれの場の趣を生み出す多彩な石のデザインを繰り広げてる「つむじ」の庭、
冬も見所たくさんです。








冬は石の季節
2021年02月01日


今日は川越氷川神社
今月末に造園予定の現場打合せの折、造園させて頂いたいくつかの庭の状況確認もしてきました。
撮ったのは、それぞれの場の趣をつくっている石のデザイン。
冬は石の季節。
   

参道から境内西の上尾街道まで、木曽石の敷石と景石で修景し直した道。
多孔質でブツブツしてたり独特の風合いの木曽石が、昔からこうであったかのような落ち着いた風景を生み出しています。



那智黒玉石と大磯砂利で水辺のイメージを描いた、昨年末に造園したての「婚礼御用部」の庭
キレイに手入れされて、みずみずしい空気が感じられました。



造園から早いもので4年目の冬になる「旭舎文庫」
黒御影の舗石と砕石を敷いた通り側と、相木石と伊勢砂利を敷いた奥の庭と、表と奥で趣を違えた石の風景。


神社の紙垂(しで)をちょっと意識して並べた二つの石は、表と奥の標(しめ)でもあります。
   

PAGE TOP