小林賢二のしごと

Archive for 1月, 2026

善福寺の家

相羽建設設計施工、杉並区善福寺の家     住まい手さんご希望の黒松を焦点にした庭づくりでした。 一年中青々として生命力も強く、長寿や繁栄の象徴で武士たちにも好まれた黒松。     普段よりも余分を配して、ヤマモミジを対 […]

多摩川辺の庭

アトリエから南、多摩川の対岸にあります相羽建設設計施工の日野の住まい     寒波襲来とともに始まった造園も、晴天には恵まれ続けた1週間。 街と川辺の風景が融合する、ここならではの明るい家と庭が生まれました。 川砂利の中 […]

ソシンロウバイ

ウメが本格的に開く直前、ロウバイの花と香りを気にして歩く季節です。     自分の小さな庭では育てたことがなく植栽計画に加えることも少ないのは、花の景色以外の評価が低いから。 これまで過ごした町での経験的に、花と香りは他 […]

スイセン

1万を超える品種があるらしいスイセン     派手目なのと重たそうな花は苦手で、 泉に映る自分の姿に恋をしたナルキッソスのように、花首をかすかにかしげて可憐な香りの良い花を咲かせる軽やかなのにだけ目がいきます。     […]

さざんか さざんか さいたみち

🎵〜 さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき アトリエへの通りみち谷保天満宮の冬     今日はどんど焼きでした。     焚き火が禁止されるようになり、童謡「たきび」も歌われなく […]

捨てられない質

気に入ると続けるたちで、捨てられないたち     青鉛筆で描き始めて黒で仕上げたり色を足していくのは、古巣剣持デザイン研究所の当時のチーフ、今は3代目所長を務める長尾俊夫さんの所作を真似たもの。かれこれ40年近く続けてい […]

マンリョウ

不意に出会ったマンリョウに心を奪われことが何度かあります。 どこかポテッとした形姿で、若い頃はあまり好んで使わなかった木ですが、 ところを得て、冬日和にハッとさせられる赤の印象は生き生きとして鮮烈です。     年の瀬に […]