小林賢二のしごと

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干し柿 2014
2014年10月24日

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今年も、柿を吊し始めました。
すこし早いかもしれません。
落ちてる実を食いに来たり、木に登ったりしているネズミに気がついて数日観察していました。かわいいのですが、あまり寄りつかれても困るし、太らしても増やしてもいろいろ問題がありそうなので、早めに柿の実を収穫して部屋の中で色づくのを待って、雨が過ぎるのを待って、剥いて吊しました。
吊してしばらくの間、晴れが続くタイミングでないと、かびやすいので。絶好の日だと思います。本当はもうすこし気温が低い頃のほうがいいようですが、やってみないとわかりません。
   
木に成っている実は、熟したものからネズミに食われたり、鳥につつかれたりしていますが、干し柿作り始めて4年目、吊した柿を食べられたことがありません。不思議です。
木に一つだけ残しておいた実は、着実に食われていました。

タマスダレ
2014年10月17日

一月前の庭の模様替えの際、球根類も掘り上げて移植したりしたのですが、一個、落としました。
ある日、気がついたものの、土の上から根を下ろして芽をだしていたので、ここで育ってもらいました。
tamasudare

ホトトギスにホシホウジャク
2014年10月10日

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キンモクセイは知らぬ間に花が散っていて、柿の実が色づき、ソヨゴの小さい実も、木々の葉も、秋の色に変りつつあります。
夏の雑草は衰退気味で、あたりのネコジャラシやらのイネ科の雑草は枯れ色になり、四方の隣地で猛威をふるっていたヤブガラシの花も終わったようです。
ヤブガラシのジェスチャーの大きな花は、スズメバチに好まれているような気がします。うちの庭は、周囲に蔓延ったヤブガラシを楽しむスズメバチの通り道になっていましたが、ヤブガラシの花が終わって、地味ながら花の耐えないこの庭が目的地にされてしまいました。玄関前のホソバヒイラギナンテンの黄花に寄るスズメバチが、毎朝出迎えてくれます。怖いです。
ホトトギスの花が開くと、この庭も本格的に秋の風情を帯び始めます。オオスカシバがホバリングして蜜を吸っているところを撮ってみたら、オオスカシバではなく近縁のホシホウジャクっていうやつでした。
クチナシの葉を食害するオオスカシバは、幼虫も成虫も毎年登場しますが、初夏に丸裸にされたコクチナシを切りつめてしまったためか今年は成虫を見かけません。このホシホウジャクはヘクソカズラの葉で育つようです。そういえば、北の向いにある高校の境界フェンスは夏のあいだ、ヘクソカズラやヤブガラシのための緑化フェンス状態でした。
身近な世界で時間と空間の移り変りを楽しむ、出不精の秋が始まりました。

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