小林賢二のしごと

ソメイヨシノ
2026年04月01日


ソメイヨシノが咲くころ花粉症の症状が悪化する、と数年前からうそぶいてました。
どこに行ってもソメイヨシノが多すぎて苦手な感じがあったのと、人混みが苦手なのとで、特殊なアレルギーが出てきたかと思ったりして。
私のまち国立市も桜並木の大学通りから桜通りまで、この花のシーズンだけ人が増えて近寄りたくない季節です。
   
ただ、ソメイヨシノの花が特段嫌いなわけではなく、、飽きない花色、群になっても嫌味のない花色はこの木ならではとつくづく思います。
てんぐ巣病に強いと代わって植えられ始めた神代曙(ジンダイアケボノ)のやや濃い花色に覆われる春の景色はどうなっちゃうんだろう??と心配なくらい。
   
写真は自宅近くの緑地、国立で一番好きなソメイヨシノがある風景。
このあたりに暮らして35年くらい経ちますが、管理されている方々のお力と、花の季節も滞留しないみんなの良心によって、いつ来ても静かに楽しめる空間が維持されています。

雑木林の中でこの季節だけ主役になる桜が見え隠れする様子と、近づいて体験する桜の花、
色々な時間が織りなす空間体験を楽しめて、勉強もさせてもらってるありがたい場所です。

▼去年の暮れ

▼2017年4月12日

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