小林賢二のしごと

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借景
2025年04月13日


相羽建設設計施工の小平の家
   
今月末の引渡しに向けて、造園工事もはじまりました。
北の玄関側に、武蔵野の雑木林の美しさを残す公園がある羨ましいロケーションです。
   
コナラやクヌギ、エゴノキの新緑も爽やかな季節、
帰ってくれば、玄関を出れば、この景色。

一階キッチンの北の窓は、雑木林の大パノラマです。
一方の南は、都営アパートの敷地内にあるハナミズキやツツジの生垣を借景して、少しだけ、、私の仕事をさせていただきます。


2階の窓にギリギリ枝葉が届くジューンベリー、
細い路地を通って人力で搬入できる精一杯の大きさの木を入れました。
北に負けない景色に育っていきますように。。

南の庭は、古枕木で囲った畑もある芝生の庭。
仕上げにうかがう今月末には緑も揃っていることでしょう。

庭石への思い
2025年04月09日


関本竜太さん(リオタデザイン)設計の住宅、今年に入って月一ペースで造園させていただいてます。
   
永福の家は、アプローチから奥まで路地のような庭に囲われた落ち着いた佇まいの家。
建築外構が進む前に重量のある石材を搬入して、建築完了後に植栽工事という段取りの、昨日が一期の石工事でした。

改装中のご主人の実家の外壁に使われていた大谷石を敷石として再利用して、庭石も数石持ち運んでいただいたり、
鉄平石に思い入れがあるという信州上諏訪が実家の奥さん、玄関前には諏訪鉄平石をこちらで手配して、大谷石から木戸をくぐると鉄平石の敷石へ、思いがつながるアプローチにデザインしました。
   
↓事前に写真を受け取っていたご主人の実家の石たち


そして、新たに水鉢なども持ち込んで、この家ならではの庭に仕上げていきます。

植栽工事は今月末。
住宅の緑が充実している杉並の風致地区、
周辺の新緑も眩しく、とても心地よく過ごせる現場です。

続・川崎のお庭
2025年04月05日


相羽建設設計施工の川崎の家は、
石畳と芝生が広がる南の庭が整いました。


元々の庭にあった大量の石たちを使うのに、楽しみつつも悪戦苦闘もして、
通った日数は指折りの現場になったかもしれません。
   
当方の業務は昨日でひと段落、
相羽建設の外構工事が進んで、北の入口側も来週に仕上がる予定です。

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