
今週は先月の一期工事に引き続いて、川越の庭づくりの仕上げ。
雄大なケヤキらが育つ既存の林を背景にした、関本竜太さん設計の大きな包容力を感じる住まいです。
元々ここに育っていたようなイロハモミジが、風景を粋にまとめてくれました。
「どこから見てもいい」という感想もいただけて何よりでした!


観光農園を営む農家さんの母屋建替えで、
修景と車両動線との仕切りも兼ねた自然石は、高松で吟味して選んだ庵治石たち。
緩やかに空間を仕切りつつ、中間領域としてゲストと共に集える居場所にもなります。

先月に先行工事で進めていた中庭にも、表よりも小ぶりの庵治石を配って草木を加えて仕上がりました。
建築の内と外と、見て飽きない居て飽きない、たくさんの暮らしの風景が生まれそうです。



今年の3月に造園した相模原のuchida建築アトリエ(内田材木店)の庭。
カメラマン撮影の暮らしの風景を送っていただきました。
居場所がたくさんある、人がいて絵になる庭です。

木の箱を組合せたような立体的な面白みを企んだ庭づくり。
ウッドの構成はラフなプランを提案させて頂いて、詳細設計と制作はuchida建築アトリエ(内田材木店)にお任せしています。
楽しいコラボレーションの結果が朗らかな庭に表れていると思います。


庭をつくるとき、植物の量に対して多すぎない石の量にいつも気を配って考えますが、
素材としての木(ウッド)は多すぎても構わないのかもしれません。

丁寧に撮影して頂きました。ありがとうございます。


川越で庭づくりがはじまりました
林の音につつまれるようなシチュエーションの、関本竜太さん(リオタデザイン)設計の大らかな住宅
植物と石を搬入するだけで次々と新しい光が生まれていく様子に、やる気も充満していきます


10月後半にしては暑い陽気でしたが、気持ちの良い造園日和

今回は建物の裏側にあたる中庭の先行工事
来月に正面の前庭を含めて仕上げにうかがいます
