
心自ずから閑になる、のどかな暮らし・・・
建主さんと建築家と共有した暮らしのイメージ。
竣工後一年経った写真を建築設計の市中山居・増木さんが送ってくれました。


ソーラータウン八国山に土地を選ばれて、
街並の緑とつながる表庭と、内に二つの閑かな庭をもつ住まい。


建築素材としての木を背景に、植栽した木々も居心地良さそうで、見ているこちらも心地よく、家と庭の親和的な関係が印象的な風景です。

撮影:中村晃

今年の1月に造園しました、相羽建設広報スタッフ伊藤ご夫妻の家
緑が出揃った様子を撮影に行かなきゃと思いつつ、
伊藤さんに頼めばいいんじゃと思いついてしまい、
撮ってもらいましたー

リビングからつながる過ごしやすそうなウッドデッキ
ヒョロっとした2本のアオダモを中心にした初々しい風景も、家と家族とともに成長していくことでしょう。

駐車場、車止め、駐輪スペース、アプローチ、雨落ち、ゴミ置き場、、
玄関側に必要だった機能を全て、庭の景色に、面白みに、と建築設計の小泉誠さんに負けないように工夫を凝らした表庭。

この車止めが石の構成の要になりました。





表には、スズランノキ、ダンコウバイ、マルバノキ、ナツハゼ、ドウダンツツジ、ブルーベリー、ヤマブキ、ナンテン、コミカン、、、
秋の彩りも楽しみなラインナップ。

軽井沢の信濃追分で造園工事、
一期工事として、アプローチと駐車場と主要な木の植栽からスタートしました。
これから暮らしながら、庭に欲しい要素といらない要素を取捨選択して残りの仕上げを考えていく、のんびりとした庭づくりのはじまりです。
地元の浅間石と相木石の組合せ、
質感の違う石ですが、外周のゴツゴツとした浅間石の中にアプローチの相木石がいつもよりやさしい表情に感じられて似合います。
相性が悪くないのは、どちらも長野県産だから。長野は庭石の宝庫です。


南の庭の使い方を考えていくのが、住まい手さんのこれからの楽しみ。

変形敷地を上手く利用した庭のデザインを提案するのが私の大事な仕事です。
▼素案
