
今日は北鎌倉の住宅現場調査
去年の春に近くの「鎌倉市*Mさんの家」の造園で来てた時は余時間が作れなかったのですが、今日は北鎌倉駅周辺を散策。
冬に歩くのは初めてかも。
ロウバイの季節でした。
こんなにたくさん1日に見るのは初めてかも。
というぐらいあちこちに咲いてました。
マスクしてるのがとてもうっとうしかった、北鎌倉でした。





今日の収穫は、
アジサイの道の冬には、たっぷりのリュウノヒゲとロウバイの花があるといい!
と思ったこと。
マンサクも咲いています。




北鎌倉を歩くと、いつもドキドキワクワクします。
人の手が加わった植物の風景の美しさを再確認させてくれる好きな場所。
ここでパクったアイデアもいくつかあります。

これは今日初めて見た風景。

伊礼智さん設計、相羽建設施工の「江古田の家」
「緑と暮らす。」(エクスナレッジ)でも掲載させて頂き、相羽建設のサイトでも紹介されています、造園から4年目の春を迎えようとしている庭。
【AIBA100Life | 草木の折り重なりがつくる風景】▶︎ https://aibaeco.co.jp/100story/life/life-2427/
これから造園する飯塚豊さん設計の「練馬K邸」に行った折、近くと気づいて「江古田の家」の冬の様子を覗いてきました。
想えば、建築家の飯塚さんと知り合ったのも、ここのオープンハウスの折に伊礼さんから紹介して頂いたご縁でした。

ヤマボウシと二本のヤマモミジを中心にした庭で、通りを歩いて近づいてくると見えてくる、冬枯れの木立の姿とはいえ場所を得て悠々と育っている様子が心地いい風景。
実は、住まい手さん自ら剪定の仕方を勉強して、大きく太くなりすぎないように手入れしている雑木たちでもあります。その様子、見事で素晴らしく嬉しく。
突然の訪問だったのですが、ついついピンポーンしてしまったらご家族の皆さんと会えて、色々お話もできて、庭作りで頂いてる楽しいご縁の面白さに良い気分にさせて頂いた冬晴れの1日。
次の現場も、がんばります。そんな日でした。



昨日が現場初めでした
休憩の合間に見つめた庭の光
庭は光の生まれる場所


不意に出会ったマンリョウに心を奪われことが何度かあります。
どこかポテッとした形姿で、若い頃はあまり好んで使わなかった木ですが、
ところを得て、冬日和にハッとさせられる赤の印象は生き生きとして鮮烈です。

建築と織りなす庭の光
今年も、暮らしを彩るたくさんの庭の光をつくりだしていきたいと思います。